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技術・お役立ち情報 - テレビ会議 使い始めのコツ


テレビ会議のちょっとした「コツ」や、製品情報、よく耳にするけれどほんとはよくわかっていない「用語」についての情報をご紹介いたします。

今回は「機器選びについてのお役立ち情報」その1です。

カメラやマイク、スピーカーなどどれを使って良いか迷ったりしますよね。
まず今回はカメラやマイクスピーカなどそれぞれ何が違うのか比較検討してみましょう。


【カメラについて】

WEB会議システムで利用するカメラには主に2種類のカメラがあります。

①パンチルトカメラ
②WEBカメラ


①パンチルトカメラについて

このカメラはその名の通りパンチルトズームが出来るカメラになります。リモコンでカメラの首を振る、ズームイン、ズームアウトなどが出来ます。パソコンへはデジタル信号へ変換を行う必要があるため、カメラの他に ビデオキャプチャが必要となります。リモコン操作によって取り込める人数の変更が可能です。こちらは30万画素のものがほとんどですが、それ以上に操作性が重視されています。

②WEBカメラについて

家電量販店などで市販されている、USBで繋ぐカメラのことを言います。今ではドライバレスのものも増えていますが、基本的には使用前にPCに付属のドライバをインストールする必要があります。機種にもよりますがリモコン操作が出来ないものがほとんどですので、取り込める人数は一人~三人程度です。30万画素~200万画素までさまざまな種類のものが販売されています。
例:Logicool製カメラ,Elecom製カメラ,Buffalo製カメラなど

【マイクスピーカについて】

WEB会議システムで利用するマイクスピーカには主に3種類があります。

①ヘッドセット
②エコーキャンセラ機能付きマイクスピーカ
③外付けマイクと外付けスピーカ


①ヘッドセット

会議に参加するのが一人だけの場合はヘッドセットを利用します。自分以外に音は聞こえませんし、マイク音も自分の音だけを集中的に拾います。 
②エコーキャンセラ機能付きマイクスピーカ

マイクとスピーカが一体型になっているものをさします。これにはエコーキャンセラ機能が既に搭載されているので、自分の話した音声が返ってくるなど音声トラブルが少なくなります。また集音範囲も3m~5mと拾い範囲で拾えますので、多人数(~15名程度)が参加する場面でよく使われています。
例:YAMAHA PJP-50USB,PJP-100UH,CHAT150など

③外付けマイクと外付けスピーカ

市販の外付けマイクとスピーカを使用する方法です。安価ですが、その分音声トラブルが非常に起りやすいです。特にエコーバック(自分の声が戻ってくる)が発生しやすいため、音量の調整やマイクとスピーカーの位置を気をつける必要があります。こちらは大体3人~4人程度までが限度です。


次回は実際に「どんな構成で会議を行うのか」を、シミュレーションしていきます!お楽しみに!

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