- 2009年09月11日 【社長の日記】
- 新聞取材
本日、とある新聞社の方に取材を受けておりました。
その中でとても大切な事を改めて気付きましたのでご紹介したいと思います。記者「御社の製品の特徴は何ですか?」
小生「社長や経営者を向いて作ってるソフトです。」・・・・・
あれ?何か変な事言ったかな。と沈黙の後、私はこう続けます。
小生「日本の会議の文化は特殊です。私も仕事柄数多くの会社の会議に立ち合わせて頂きますが、かなりバラエティに跳んだ会議に参加させて頂きます。ただ共通点も多くあります。その中で特に感じるのが日本の会議は双方向では無く限りなく一方通行に近いこと。」小生「これは中央と地方には、指揮系統の違いがあり、情報は中央から地方に発信される。その為、中央(本社)の人間は限りなく多くの事柄を用意し、それを伝達する責務があります。そのため、その方々が都合の良い機構が必要になります。」
続けて
小生「他社製品との決定的な違いは、待ち受けができ自動的に着信する仕組みがある事だと思います。」と答えました。Web会議の多くは会議予約するとメールが飛びメールに書かれたURLをクリックすると会議に参加できる言ってみれば「能動的な会議開催方法」です。
それに対してFreshVoiceは本社(開催者)が開催したい時に電話帳から呼びたい人にチェックを入れて一斉召集をするだけ。呼ばれた方は半ば強制的に会議に召集される言ってみれば「受動的な会議開催」です。
この違いは文化の違いだと思います。
欧米人がパーティションで囲まれたブース(机)からヘッドセットで個々に必要なメンバーが集まってフラットに意見交換するシーンか。
日本人が会議室に集まって、主要拠点の責任者を呼び集めて定例的に行う会議か。
私の見てきた会議は、幸か不幸か後者が圧倒的に多かったのが事実です。要するに社長や経営者の皆さんが情報伝達する為に会議は行われているケースが多いのです。
だったら徹底的に本社(主催者)が使い易い、都合が良いツールを作ったらどうか、という思いがFreshVoiceには少なからずエッセンスとして入ってます。ここらまで話たところで記者の方が納得された様に「確かによそとは違いますね。」とおっしゃって頂けました。
残念ながらコンセプトの違いは、カタログの比較や性能の比較では表れてきません。
記者「社長さん自らが他社の会議のサポートに行かれるのですか?」
小生「当然、会議室の構築からチューニングまで自分で行わなければ気が済みません。なんてったって自称オーディオビジュアルが分かる元ネットワークエンジニアですから。」
そんな自分が、自分がもし使うんだったら、をモットーに作りあげたソフトです。そんな事を、取材時に質問を受け、改めて考えてみると再認識したできたのでした。
写真は西畑博功です。
テレビ会議(TV会議)・WEB会議・ビデオ会議システムのエイネット「Fresh Voice(フレッシュボイス)」。
2005年度・2006年度・2007年度・2008年度・2009年にて、テレビ会議「Fresh Voice」は5年連続市場シェアNO.1。
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