- 2010年04月14日 【社長の日記】
- 龍宮城
最近、仕事がいそがしくしばらく家族サービスをしてなかったので
久しぶりの家族サービスをした、という自慢にもならない話です。行き先は、「ゆったり たっぷり の~んびり~」で始まるCMソング
で有名な、龍宮城ホテル三日月。栃木・千葉あたりでは有名なよう
ですが、実は余り詳細を知らなかった自分でした。朝食を家でとり車で出掛け、高速を走ることしばらく行くと何やら
不気味な建物が表れてきました。中に入って更にびっくり。なんか銅像とかが一杯、 馬の原寸大の
銅像がそこらじゅうに点在することから恐らくオーナー
は馬好きなのかという事は容易に想像がつきました。家に帰ってから調べてみたところ、
こちらの最高責任者は、小高芳男さん。木更津市の福祉の為に1億円
寄付をされる方のようです。馬好きは、どうも馬主になるほどのすご
さでした。口コミでは、とやかく書いてありましたが、(中略)
これだけ(恐らく数千人規模)の従業員を抱えて末端の社員まで経営者
の想いを届けることは、本当に難しいと思います。ぜひテレビ会議使っ
て朝礼、訓示やって欲しいと思いました。話しを戻しますが、レジャー業界、他に負けない投資を行って、際立つ
ことを選択したのでしょう。その反面、その富が従業員や一部の観光客
の鼻についてしまうことは本人も十分過ぎるくらい自覚を持っているに
違いない。
これが、世に言う(勝手に世に言うようにしてしまう)「しゃーない」
である。間違えのないように書いておくが、それはそれは広大な土地に巨額
の投資をして立派な建物を立て多くの従業員を抱えるとても立派な
経営者だと思った。素直に。バブル時代と違い、現代の時流に沿ってないのか、どうもこの手の
巨大施設をともなう宿泊型レジャー施設は、寂びれる傾向は否めない。使われている食材や、素材、建造物は、妥協を知らないこだわりを
感じた。少なくとも外国から来られた方に大変受けていた。駐車場で車道の真ん中に座り込む猫様。
首輪をしてないので野良猫と思われるが、妙に人間になれている。
恐らく、ここの残飯をたっぷりもらう半分飼い猫なのだろう。小高氏の家族がここにも居た。
確かに従業員のモチベーションが高いようにはお世辞にも言えない
が最低限の清掃も整い、これだけの施設をこの経済低迷期に閉鎖す
ることなく消費者の為にまわすのは並大抵の苦労ではなかろう。1円でも黒字であれば天国、1円でも赤字なら地獄。
この言葉は、経営者でなければ味わう事のない呪縛である。ゆっくり温泉につかり、サウナに入り、マッサージをして。。。。普通の休日
を楽しみながら、頭の中でこんなことばかり考えていると何をリフレッシュ
しているのか分からなくなった。
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