- 2010年05月24日 【社長の日記】
- 食へのこだわり
最近、自分の分析をしております。
いきなり何かと言いますと、よく「人はお酒を飲んだ時に本性がでるとか本音がでる。」なんて言いますよね。で、自分はどうなんだろうと自分の飲みに行った時を自分なりに分析してみました。
自分を辛口にえぐってみますと、
・基本は、自分の話を聞いて欲しい。仮に人が話してても、突然ぶった切ったりはしないまでも自分の話に文脈を巧みに操り、結局自分の話をしている嫌なやつ。
・自分が詳しい分野の事しか話さない。基本的に、食べ物か、車か、パソコンの話しかできない。割と単細胞。ちなみに苦手分野:流行り物(映画)、ファッション、恋話。こんな感じに分析できました。確かに自分でも否定しません。
その一番、話をしている「食」についてですが、ここにはこだわりがあるつもりです。やはり人間、食べる事によって細胞を作り、考え生きている訳で、ここを語らずして、人間なんてなんたるか!と熱くなるんです。食べること=文化だとも思います。(写真は、食事中のイメージです。撮影K氏)最近の「食話し」だと、ファミリーレストランや居酒屋チェーンに余り行かなくなったことでしょうか。やはり、センターで一括仕入れされ、一定の加工プロセスをとった食物は、まずくは無いんでしょうけど、味気ない。それに対して、小さい一軒のお店には、まずくても「なんでこの店主はこの料理を出す気になったんだ」程度の考えを巡らす余地があります。さらに、調理人のルーツ(出身)を知る好奇心になったり、家族構成を知りたくなったり色々な脳への刺激に繋がるんです。
でも、こんなこだわり話も最近オチがありまして、気に入ってた家の近所の喫茶店でいつもの様にコーヒーとサンドイッチを食していた時のことです。マスターが、「そこのパン屋で食パン2斤買ってきて」とバイトの娘にお金を渡していました。
何気なく聞き流すところだっんですが、「そこのパン屋」は、隣に軒を連ねる激安スーパーマーケットだったんです。つまり、食パンは工場で大量生産され1週間ほっといてもカビの生える事を知らない「丈夫なパン君@150円」だったことが発覚した瞬間だったのです。
なんだか、そういう意味では、自分の食へのこだわりなんて大した事ないなぁ、とがっかりしました。例え、飲んでる時でも自分のこだわりなんて相手にとってはくだらない話しでしかない事を自覚し、スマートに飲める自分になりたい、と思ったりするわけです。難しいですけど。。。
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