- 2011年04月19日 【お知らせ】
- 【記事掲載】電波新聞社4月13日
原文
エイネット社 変わるビジュアルコミュニケーションの世界
~ビデオ/Web会議システム各社の取り組み: 電波新聞社エイネット(東京都千代田区、西畑博功社長)は、高画質、高音質でありながら、コンピューターが不得意な中高年層でも簡単に使えることをコンセプトにしたWeb会議システムを販売する。国立大学病院や官公庁などにも導入するなど、各方面から高い評価を得ている。毎年300システム以上の販売を続けており、Web会議システムの国内市場トップシェア(富士キメラ総研調べ)を誇る。
主力のWeb会議システム「Fresh Voice(フレッシュ・ボイス)は、03年からパッケージ化して発売している。この製品は、音声の遅延や途切れをなくす「GIPSボイスエンジン」を搭載し、細かなチューニングも行った事で、一般的なWeb会議システムで頻繁に発生する音声の遅延や画像の乱れが抑えられ、通常の会議と同等のコミュニケーションができる特徴がある。
これまで、ネットワークプロバイダとして事業展開してきたノウハウや、インターネット音声通話サービスを、00年に他社に先駆けて無償提供してきたノウハウを生かして製品化されているため、「専用端末を使うテレビ会議システムともそん色なく使える」(西畑社長)という。
システムは、企業規模や利用者に関係なく、誰でも簡単に使えることを目指し、あらかじめサーバーにソフトをインストールして設定した専用品となっており、クライアント端末や周辺機器、保守サポートも含めてセットで販売する。利用する部屋に合わせたセッティングや機器の設置後のチューニングなども全て行うため、音声品質が悪いこともない。導入後の使い方のコンサルティングまで含めて行うため、「実際に導入したが使わない」(西畑社長)といったこともない。
中高年層まで、誰でも使えるように設計した製品は、画面表示も漢字を使い、ボタンも大きい。Web会議としての機能も充実し、デスクトップ画面の共有やパワーポイントやワード、エクセルなどの資料共有もできる。専用端末型のテレビ会議システムとの接続もできるため、既にテレビ会議システムを設置している企業でも、資産を無駄にせずにシステム導入ができるようになっている。
さらに、専用端末のテレビ会議システムがハイビジョン(HD)対応を進めている動きを受け、このほどフレッシュ・ボイスもHD対応とした。ビデオ会議システム専業の接続ベンダーVTVジャパンと協業して販売を進めていく計画だ。
東日本大震災の影響もあり、企業のBCP(事業継続計画)に対する関心が高まっている背景から、同社製品への問い合わせも増えている。「既に数社が契約につながった」(西畑社長)というほどで、今後は在宅勤務やテレワークなどの需要に応えていく構え。
同社製品は、企業だけでなく官公庁や国立大学付属病院長会議システムといった品質が求められる領域で採用されている。西畑社長は「中小企業をはじめ、幅広い企業へ提案していきたい」と話している。今後は、インターネット経由で利用できるクラウド対応も検討していく。
テレビ会議(TV会議)・WEB会議・ビデオ会議システムのエイネット「Fresh Voice(フレッシュボイス)」。
2005年度・2006年度・2007年度・2008年度・2009年にて、テレビ会議「Fresh Voice」は5年連続市場シェアNO.1。
官公庁・国立大学など導入実績は安心の2000社以上。
コスト削減・業務の効率化からBCP対策まで。さらには、CO2削減で環境にもやさしいテレビ会議。
無料お見積り・訪問デモを承りますので、お気軽にお問合せください。



