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ネットでブームの個人コンサルをWeb会議で

突然ですが、SNSは使っていますか?
Facebook、Twitter、Instagram…それだけでなく、LINEやTiktokのようにマイクロ情報発信の手段が増えてきました。
いまや、情報発信していない人は、ネット上に存在しないも同然です。

情報格差が広がり、良質な情報を発信する人と、受け手になる人、それが分かれつつありますが、情報の発信者と受信者が、交錯するようになったのです。
なぜなら、情報の発信者で、いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちは、マネタイズを実施します。

つまり、日頃の情報発信の対価を得ようとするのです。
情報発信の対価として、コンサル業が行われることがあります。
つまり、影響力を持ったインターネットの有名人と、同じようにインフルエンサーになりたいと考える一般のユーザーが、コンサルを通じて価値を創造するものです。

これには、賛否両論があります。
なぜなら、個人から高額のお金を取ることは、つねに批判の目にさらされることになるからです。


高額化する個人コンサル

たとえば、コンサルは1時間3万円など、極めて高額で、普通の人には手が出ないほどの価格帯になってしまっています。
1時間3万円。それだけのリターンがあればいいのですが、多くの人は、ただ、インターネット上の有名人と話したかっただけという理由で、Web会議によるコンサルを利用します。

個人コンサルは、個人対個人のため、トラブルには自分で対処しなければなりません。
非常に人間関係調整力が求められ、対人関係力が試されるビジネスです。
ただ、ファンから「いつも応援しています!」といわれるだけなら、特に問題がないのですがそれだけなら、SNS上でいつでもお話できてしまいます。
1時間3万円を取るとなると、利用者側も、リターンを求めます。

よって、バリューが出せなければ、ただお茶しただけで終わってしまいますし、それと同時に、インターネット上で悪評が立ってしまいます。
そうすると、今度はファンだった人がアンチ化して、非常に危険です。
できる限り、一般の人からには安くサービスし、法人から大きく取るという形のほうが、より良いサービスと安全な運営につながるのではないでしょうか。



Web会議で個人コンサルを受けてみた結果は?

実際にWeb会議で個人コンサルを受けてみた結果はどうなるのでしょうか?
まず、1時間3万円というのはハードルが高すぎるので、1時間5000円の個人コンサルにお願いしました。
5000円なので、専門職の方、たとえば、弁護士や税理士といった方々は、これぐらいの時給の価格帯になりますよね。
よって、それぐらいの高度な専門職の方に、Web会議でコンサルをお願いしてみました。

私が相談したのは、Webエンジニアさんです。
なぜWebエンジニアにキャリア相談をしたのか。それは、自分がサービスを将来作るときに、自分で作れないと、きっと破綻してしまうと感じたからです。

たとえば、自分がWeb会議システムを新規で立ち上げたいと考えたとしましょう。
そこで、きっと当たるはずだと信じてサービスの絵を描いたものの、開発を実際にする人がいないとします。
そんなとき、外部のエンジニアに頼んだら、とんでもなくお金がかかってしまいます。
そしてサービスが当たらなければ一気に赤字化し、個人で大きな負債を抱えることになってしまうのです。

そんなことは嫌ですよね。それなら、自分で開発力を身につけて、何かものづくりができるようになったほうが良いのです。
そうすれば、Web会議システムのみならず、さまざまサービスが自分という人件費だけで賄うことができるのです。
エンジニアやデザイナーを雇うのであれば、自分でやったほうがいいと考えたのです。
そのロードマップを身につけるために、まずは業界で活躍している方々に、コンサルをお願いしました。


実際のWeb会議を使った個人コンサル

Web会議システムで、相手と自分をつなぎます。
たまたま、海外在住のエンジニアさんだったので、時間を調整して、お話しました。
相手も楽しく、ほがらかに、明るくコミュニケーションを取ってくれました。
挨拶もそこそこに、さっそくビジネスの話を展開し、時間も限られていますから、 聞きたいことは全部聞いて、アドバイスをいただきました。
非常に興味深い体験になったことだと思います。

自分がやろうとしているサービスを、業界の第一人者にフィードバックいただけて 厳しく温かく、応援してくれましたよ。
ありがたいことですね。
サービスをしすぎてしまったぐらいです。
とっても良質なアドバイスがいただけて 自分の学びになりました。
価値観を変えるためにも、アドバイスをいただくこと、 とても重要かと思います。
ぜひ、自分の師匠を見つけてみましょう。