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国連大学の共同研究でも使われるWeb会議

国際機関でも使われているWeb会議

国連大学といえば、教育機関であると同時に、研究機関でもあります。そこでは、各国の研究者が集まって、会議を日々行っています。国連のシンクタンクとして、地球規模の問題解決を目指していきたい組織です。その国連でも、人材育成や知識の発展のために、Web会議が使われています。

国連大学の国際ネットワーク

国連大学は、世界の15カ国にネットワークを持っています。各地に研究機関を備え、それぞれ違ったテーマを研究しながらも、共同の課題解決に向かっています。とくに、アジア地域の連携が深く、インド、インドネシア、マレーシアなどのアジアでも特に秀でた大学と連携し、研究を続けています。アジア地域であれば、日本に本部があっても時差が少なく、研究時間を合わせることができるようになります。

こうして、現在のところ、とくに気候変動などの分野に関して、アジアで連携し、協力して課題を解決していく仕組みが整いつつあります。

そんな中で、Web会議です。アジアの各国の大学にWeb会議をセットアップし、インターネットを経由して、進捗報告やお互いの研究結果などの発表を行うことができます。

Web会議があって、開催国がアジアに限られていれば、時差などで体に負担をかけることなしに、研究に支障をきたさない範囲内で、より高度な成果報告ができるようになります。

現場の強い要望で有料バージョンに切り替え

国連大学では、もともとは事務方がWeb会議システムの選定を行っていました。ですが、画質面や音声面で、無料バージョンだといまいち性能がよくないことから、国際連携も踏まえて、現場の強い要望で、有料バージョン導入に踏み切ったという経緯があります。このように、大学の研究機関で国をまたいで行われる会議の現場でも、Web会議システムはよく使われているのです。有料製品は、品質もよく、音声なども安定していて、信頼感があります。

国連機関でのweb会議

国連やNGO、人権機関など、国際的な組織でのWeb会議の利用

国連やNGOなどの組織、人権機関などの国際的な組織は、ダイバーシティの問題もあって、多様な人種を採用しています。ダイバーシティとは多様性のことで、さまざまな肌の色や国籍、性的指向、性別などがバラバラな人たちが一同に介して組織を運営し、その多様な価値観で組織を強くしようというものです。
国際機関は、そうした多様性を重視した採用を行っていますので、もちろん能力主義ではあるのですが、職員・スタッフの国籍がバラバラなケースがあります。
また、支部が各国、主にヨーロッパ諸国にあり、物理的に離れているので、なかなか皆であつまって会議、というわけにはいかないようです。

そんなとき、各国の機関をつなげるのにWeb会議は有効です。国際回線と言っても、有料の製品なら遅延もなく、音声もクリアです。あとは、あつまる時間だけです。さすがに録画では会議になりませんので、主にヨーロッパ主導で会議が行われるのに、日本のスタッフも合わせていくことになります。ですが、時差は9時間程度ですので、向こうで朝10時、こちらで夕方19時などにミーティングを合わせてもらうとちょうどよいでしょう。多様性を受け入れるには、さまざまな調整が必要なのです。

特に国際機関はスピーディ!

国際機関は非常に対応も非常に早く、柔軟です。そのため、Web会議というものが一旦便利だとわかったら、全組織的に、世界中に一気に導入されます。そして、より効率よく、みなが協調して働いていけるような組織を目指していくのです。そのため、日本企業とはまったく違ったスピード感で仕事することになります。日系企業から国際機関に転職・出向された方は驚くかもしれません。人権機関、国連、NGOなどのさまざまな海外の公的組織で、Web会議は使われています。世界をまたにかけて、利用されているケースが多いのです。

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