お電話で問合わせ
Web会議フレッシュボイスTOP > 提案します!Web会議入門 > WEB会議システムを徹底比較 > ネット会議、クラウド型とオンプレミス型のメリットデメリットとは?
pixta_28003840_S

ネット会議、クラウド型とオンプレミス型のメリットデメリットとは?

クラウド型のメリットデメリットは?

クラウド型とは、外部サーバーを介してネット会議を行う方法です。インターネット環境があればどこでも利用することが可能となります。 また、導入コストがあまりかかりません。導入自体は無料であったり、かかったとしても安価です。

しかし、サービスを借りることになるため利用料の支払いが必要で、基本的にユーザーごとの課金となります。そのため、大人数で利用する場合、オンプレミス型よりも高くつく場合があります。 アカウントを作成するだけで利用を開始することができるため、即日利用が可能なものもあります。

管理はサービス業者に任せるため手間がかかりません。サービスやアップデートもサービス提供者が行ってくれますから、自社でアップデート等をする必要がありませんし、常に最新の状態での利用が可能となります。新機能が追加されることもあります。 しかし、セキュリティもサービス業者任せになってしまいますから、信頼できるサービス業者を選ぶ必要があります。

また、取引先など社外からの参加も簡単に行えます。スマートフォンからのアクセスが可能な製品もあります。しかしそれは、反対に言うとインターネット環境が整っていないと利用できないという事にもなります。 また、映像品質はSD製品が多く、オンプレミス型よりも劣ります。HD対応製品もありますが、接続状態によって左右されてしまいます。

オンプレミス型のメリットデメリットは?

オンプレミス型は、社内に専用サーバーを設置する方法です。そのため、接続先が社内のみであれば安定した接続状態を保つことができます。また、インターネットを介さないため、接続状態によって映像画質が左右されることがありません。製品によってはフルHD画質が利用できるものもあります。セキュリティも自社での設定が可能となり、外部への情報漏洩などのリスクがクラウド型よりも軽減します。

また、管理やアップデートも自社で行う必要があります。サーバーの老朽化やメーカーのサポートが終了した場合にはリプレイスも必要となります。インターネットを介さないため、オフラインでの利用も可能です。なんらかの原因でインターネットに障害が発生しても、システムが停止することなく利用できます。

一方でオンプレミス型はweb会議システム専用サーバーを導入する必要があるため、クラウド型よりも導入費がかかります。また、中には別途でライセンス費が必要なものもあるため注意が必要です。 初期費用は多くかかりますが、会議数や利用する人数によってはクラウド型よりも安くなる場合もあります。 また、複数の箇所で利用する場合には特別な設置をする必要があるため手間がかかり、柔軟性に欠けます。

クラウド型とオンプレミス型はどちらが良いのか?

クラウド型にもオンプレミス型にも、それぞれメリットとデメリットが存在しており、その利用方法によってもどちらが合うかは変わります。クラウド型は利用した分のみの課金となりますから、無駄な費用がかかりません。また、導入後の利用の開始も早いです。そのため、初期費用を安く抑えたい場合や、すぐに利用したい場合はクラウド型が向いています。

しかし、反対に利用すればするだけ費用がかかることになります。初期費用は多くかかりますが、大人数での利用や長い年数使用する場合にはオンプレミス型が向いています。

また、選ぶポイントは費用だけではなく、何を重視するかによっても比較することができます。接続の安定性や、機能や映像画質などです。 重視するポイントを整理し、それに沿って比較していくことで最適なものを選ぶことが可能となります。