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Web会議システム製品比較① Lite FreshVoice(LFV)とZOOMはどう違う?

新型コロナウイルス感染症への対策により、テレワークの導入が一気に進んだ結果、Web会議システムの需要が爆発的に伸びています。
Web会議システムといえば、少し前まで、企業は、有料のWeb会議システムを利用し、個人では、Skypeを利用するというのが一般的だったように思うのですが、現在は、企業も個人も、ZOOMを利用している割合が圧倒的に多くなりました。
そのためか、"Lite FreshVoice(LFV)とZOOMはどう違うのか"といったお問い合わせが増えています。声を大にして言いたいのですが…、LFVとZOOMは、全く違うWeb会議システムです!
そこで今回は、どのWeb会議システムを利用するか迷っているという方へ向けて、Lite FreshVoice(LFV)とZOOMの違いについて徹底解説していきます。

Lite FreshVoice(LFV)とは?

Lite FreshVoice(LFV)とZOOMはどう違う?

Lite FreshVoice(LFV)は、弊社エイネット株式会社が提供する、ブラウザ型Web会議システムです。ブラウザ型というのは、Google ChromeやFirefox、SafariといったWebブラウザを利用するということ。そのため、アプリやソフトウェアのインストールは一切不要です。

会議のホストのみ有料のアカウントが必須で、参加者は、アカウントも不要。会議ホストが、希望の会議室名でURLを発行し、そのURLを参加者に共有するだけで、すぐに最大5拠点をつないだWeb会議を開催することができます。

参加者に、わざわざアプリをインストールしてもらったり、アカウントを作成してもらう必要がないので、ビジネスシーンでの汎用性がとても高いのが嬉しいポイント。ブラウザ型Web会議システムと、有料Web会議システムのいいとこ取りをした、手軽さと品質を兼ね備えた製品となっています。

ZOOMとは?

ZOOMとは?

こちらは、わざわざ説明するまでもないかもしれませんが、念のため。
ZOOMは、アメリカ発のクラウド型Web会議システムです。2019年12月は、1000万ユーザーでしたが、アメリカをはじめとする各国で外出禁止が出された2020年3月には、なんと2億ユーザーまで利用者数が膨れ上がったそう。その結果、セキュリティ面の問題が発覚したのも、記憶に新しいと思います。

無料のアカウントを作成すると、ベーシックプランを利用することができ、1対1のWeb会議は無制限、グループでのWeb会議は1回40分までという制限がありますが、最大で100人の参加者を招待することが可能です。

LFVと同じく、会議のホストのみアカウント必須で、参加者は、アカウント不要。ただし、Web会議に参加するには、参加者もZOOMのアプリをインストールする必要があります。

Lite FreshVoice(LFV)とZOOMの違いは?

それでは、さっそくここから、Lite FreshVoice(LFV)とZOOMの違いについてご紹介していきます。ぜひ、ご自身には、どちらの製品が合っているのかというのを考えながら読み進めていってください。

違い①アプリのインストールが必要か必要でないか

Lite FreshVoice(LFV)とZOOMの最も大きな違いがコレ。
会議のホストのみアカウント必須で、参加者は不要。ホストから共有されたURLにアクセスしてWeb会議に参加するというところまでは、どちらの製品も同じなのですが、Web会議に利用するアプリが異なります。

Lite FreshVoice(LFV)は、Webブラウザを利用してWeb会議を行うため、新たに、専用のアプリをインストールする必要がありません。対応しているのが、Google Chrome、Firefox、Safariなので、Edgeを利用されている方は、別のブラウザのインストールが必要ではありますが…。

それに対して、ZOOMは、専用のアプリからしかWeb会議に参加することができません。そのため、初めてZOOMを利用する際に、必ずアプリをインストールすることになります。

そのため、普段Web会議をしない、あるいは、他のWeb会議システムを利用している参加者からすると、Lite FreshVoice(LFV)の方が、参加のハードルが低いと言えます。

違い②同時接続拠点数

同時接続拠点数にも大きな違いがあります。
Lite FreshVoice(LFV)は、1URL(会議室)に5人まで。対して、ZOOMは、最大100人まで参加者を招待することができます。
つまり、Lite FreshVoice(LFV)は、1対1や、小規模なチームMTGに適したWeb会議システムということです。

違い③接続時間

Lite FreshVoice(LFV)には、接続時間の制限はありませんので、好きなだけ利用することができます。

ZOOMは、プランによって、接続時間が異なり、無料のベーシックプランの場合、1対1のWeb会議は無制限、多拠点Web会議は1回40分までという制限があります。40分が過ぎたら、再度Web会議を開催すれば良いのですが、ビジネスシーンで、しかもクライアントとのMTGの場合、そろそろ40分なので再度会議室を立て直しますというのは、いかがなものでしょうか? また、参加人数が多い場合、再度、参加者を招待するのもなかなか手間がかかりそうです。

ちなみに、月額2,000円のプロプランにすると、多拠点Web会議も24時間まで連続で接続することができます。

違い④機能

Lite FreshVoice(LFV)の機能は、非常にシンプル。便利機能といえば、画面共有と録音・録画、チャットのみです。
ZOOMも、Skypeほど機能は多くなく、Web会議システムの標準装備といった感じなのですが、画面共有機能がすごい。一般的な画面共有にファイル共有、ホワイトボード機能のほか、リモート制御機能がついていて、共有された画面を別の参加者が操作することができるんです。この機能を活用すると、画面共有されたファイルやホワイトボードを双方向から編集することができます。

Web会議を行うという点においてはあまり関係ないので、少し余談になってしまうのですが、Lite FreshVoice(LFV)は、機能のカスタマイズが可能です。例えば、CSにLite FreshVoice(LFV)を利用したいから、こういう機能を追加してほしいという要望をお伝えいただければ、もちろん、カスタマイズの料金はかかりますが、オーダーメイドのLite FreshVoice(LFV)を導入することもできます。

違い⑤セキュリティ

多くの方が、一番気になっているのは、この点ではないでしょうか…?
まず、Lite FreshVoice(LFV)を含むFreshVoiceシリーズは、全て純国産のWeb会議システムです。また、2003年にリリースされた、FreshVoiceは、堅牢なセキュリティ対策によって、これまで一度も、乗っ取りや改ざん、スキミングなどの被害にはあっていません。

そして、Lite FreshVoice(LFV)を使っていただくとわかるのですが、きちんと、「https://」の保護された通信を使用しています。
こういった点から、セキュリティ面でも信頼のおけるWeb会議システムといえるのではないでしょうか。

ただし、注意点が1つ。Lite FreshVoice(LFV)は、Web会議に鍵をかけることができません。基本は会議のURLを共有する招待制ですが、簡単な会議名を設定してしまうと、上限人数の5人に達していない場合、全く知らない人がURLを直接入力して入ってきてしまう可能性も0とは言い切れません。ホストの方は、あまり簡単な会議名を設定しないようにしましょう。

また、異なるプロジェクトのWeb会議で、会議室URLを使い回すのもNG。少々手間かもしれませんが、プロジェクトに応じてURLを設定し直してください。同時進行しているプロジェクトが複数あるという場合には、1ID(ホストアカウント)で、複数URL(会議室)の契約をするというのもありです。

一方、ZOOMですが、ZOOMとは?でもお伝えした通り、新型コロナウイルス感染症対策のための外出禁止令などの影響で、2020年に入ってから爆発的にユーザーが増えたため、一気にセキュリティ問題が噴出しました。
しいバージョンのアプリにアップデートすることで、一部の問題は解決できるようですが、専門家たちが指摘しているいくつかの問題については、どうやら、まだ解決していないよう。
Web上では、どうしてもZOOMを利用したい場合に設定すべきことのようなアドバイスも見かけますが、セキュリティリスクを冒してまで、ZOOMを利用しなければならないのか、今一度考えてみた方が良いのではないでしょうか?

違い⑥:利用料金

Lite FreshVoice(LFV)は、有料のWeb会議システムです。1ID(アカウント)1URL(会議室)月額15,000円から利用することができます。
対して、ZOOMは、無料で利用できるWeb会議システムです。ビジネス向けに有料プランも用意されています。

最初から有料の製品と、基本無料の製品の違いとしてあえて1つ言っておくと、Lite FreshVoice(LFV)は、ZOOMのように、爆発的に利用者が増えて、急にWeb会議の品質が下がるということが発生しません。この点も、有料のWeb会議システムのメリットといえるのではないでしょうか。

Lite FreshVoice(LFV)が気になるなら、まずは14日間お試しください!

ここまで、Lite FreshVoice(LFV)とZOOMの違いについてお伝えしてきましたが、全く違うWeb会議システムであることをおわかりいただけたでしょうか? ご自身に合いそうなWeb会議システムはどちらでしたか?

ちなみに、「導入すべきはどのWeb会議? Web会議システムお試しレポート!」に、Lite FreshVoice(LFV)とZOOMを実際に使用したレポートも掲載しているので、ぜひ、こちらも製品選びの参考にしてみてください。

FLV Web会議システムお試しレポート!
▶【導入すべきはどのWeb会議? Web会議システムお試しレポート!】はこちら!

とはいえ、Web会議システムは、実際に使ってみないことには、その使い心地がわかりません。Lite FreshVoice(LFV)が気になる!という方は、さっそく、 14日間の無料トライアルに申し込んで、次のWeb会議はLite FreshVoice(LFV)で開催してみてください。

FLV Web会議システムお試しレポート!
▶︎【Web会議システム製品比較② FreshVoiceとZOOMはどう違う?】はこちら!