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用語集

インターネットとは

インターネットプロトコルとは、TCP/IP(Transmission Control Protocol Internet Protocol で、米国国防総省が国際間のネットワークをいかなる時も途切れないプロトコルとして開発した。ルーティングプロトコルは、現在BGP(Border Gateway Protocol)がAS(Autonomous System)間を取り持っており、内部の動的プロトコルは、Cisco社のEIGRP,IGRP、標準のOSPF,RIPなどが使われている。通信メディアは、様々で光ファイバー、Ethernet、Wi-Fiなどを用いる。IP枯渇問題から、IPv4からIPv6への以降が進むかと思われたが、現在のところ難航している。

TCP IP とは

IPアドレス とは

IP v4のアドレスが枯渇した問題で、グローバルIPと呼ばれるIPアドレスは、固定で取得するのに費用まで支払うことになるほどとなった。IPを支給する団体は、国内ではJPNICとなり支給先の規模に応じてClass AからClass Cまでを配布する。昨今は、枯渇の問題から一般ユーザは、ISP(Internet Service Provider)から利用料と引き換えに割り当てられる。動的なIPアドレスは、無償。固定のIPアドレスは、有償であることが多い。

関連語句
Internet Protocol address
IPアドレス 検索
IPアドレス 確認
IPアドレス 調べ方
IPアドレス 変更
IPアドレス 接続
IPアドレス とは
プライベートIPアドレス
グローバルIPアドレス

プロトコル とは

プロトコル(Protocol)とは、機器間の通信方法を取り決める規定。RFCなどで標準化されているもの以外に独自方式と呼ばれるものにも決まりはある。レイアーによって重層構造で動作することが多いので、どの部分(レイアー)で語られているのかを捉えることが重要。

ポート番号

VPN とは

VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット上の二点間に、仮想のネットワークを張ることをいう。仮想のパイプが作られるイメージを持つことからそのパイプをトンネルと言ったりもする。仮想トンネルは、暗号化することが可能で情報せキュリティ上、重要な役割を果たす。

関連語句
Virtual Private Network
VPN 導入
VPN 変更
VPN 利点
VPN インストール
VPN 確認
VPN 構築
VPN 接続
トンネリング

MySQL

MYSQLとは、Microsoftの提供するSQLサーバでRDBMSである。Windowsサーバ上で費用が発生しないため、Windwosサーバ上のアプリケーションで利用されることが多い。

PostgreSQL

PostgreSQLとは、Linuxに標準添付されているSQLサーバで、MYSQL同様にLinuxサーバ上のアプリケーションで利用されることが多い。

パンデミック

パンデミックとは、伝染病で特に感染スピードが早く広範囲に影響を及ぼすものをパンデミックと呼び恐れられている。テレビ会議は、パンデミック等で渡航禁止などが発生した場合に感染エリアに入出せずにコミュニケーションが取れることから、よく話に出現する。
・鳥インフルエンザ(1997年)
・SARS(2002年)

DirectX

DirectXとは、Microsoftが開発したマルチメディア処理の為のライブラリー群で、特にゲームなどのグラフィック処理をGPUに処理させるAPIが多く準備されている。Web会議では、これを用いで音声処理を行ったり、GPUに対してより簡素化されたコマンドでディスプレー処理を行う際に用いることも可能である。

Apache(アパッチ)

Apacheとは、オープンソースのWebサーバ。昨今のwwwから始まるブラウザーアクセスに対して応答しているサーバ上プログラム。正式名称は、Apache HTTP Serverという名。

関連語句
Apache とは
Apache 導入
Apache 構築
Apache 再起動
Apache インストール
Apache 確認
Apache 接続

ASP(Application service provider)

ASP(Application Service Provider)とは、オンプレミスでサーバを持たなくても、サービスとして利用料金を支払うことで利用できるモデルのこと。サーバ所有権、サーバ側ソフトのライセンス、回線を所有することがなくなった。

SSL(Secure Socket Layer)

暗号化対策がされている、Webページ。クレジット決済や、ユーザの個人情報を扱うページで利用されてきたが、昨今はセキュリティ対策面からサイト全体がSSL化(https://ではじまるサイト)されている事が多くなってきた。

プロキシサーバー

httpやhttpsの通信を、一時的に迂回する為の装置。一時的に保管、検査することもできることからセキュリティー面から企業側で設置することが多く、社外へのネットワーク負荷を下げることにも役立つ。プロキシサーバが設置された会社から社外にアクセスする際は、このプロキシをブラウザに設定しないと通信できない場合が多いので管理者などに確認する、といった手順が発生する。プロキシサーバはフリーのソフトからセキュリティ対策や、高負荷に耐えれる専用型の装置などがある。

関連語句
Proxyサーバー
プロキシサーバー 接続
プロキシサーバー 調べ方
プロキシサーバー 検索
プロキシサーバー 変更
プロキシサーバー 確認
プロキシサーバー 利点
プロキシサーバー 構築
プロキシサーバー とは

HD(ハイデフィニション)

HD(high definition video)日本語では、高精細ビデオと称されるが一般的には、SD(Standard definition)標準ビデオと区別される。720p以上をHDと呼び、解像度で表現すると1280×720以上の動画のことを示す。この解像度が高ければ、細かい箇所まで表現され一般的に臨場感がある、綺麗な画像と言われる。解像度が高るとデータ量が増えることから、Web会議では解像度が高いことを優先して詳細な画像を見ることが重視されるシーンと、フレーム数く激しい動きに追従することを重視するシーンを使いわけてデータ量をコントロールすることが重要である。

関連語句
High Definition
ビットレート
フレームレート
frame rate
サンプリングレート

テレワーク

自宅などの環境から、仕事をすること。最近の働き方改革により、テレワークを推進する企業も増えてきた。働く環境が自宅内に家族の邪魔をされずセキュリティが保たれている空間を用意することを前提にテレワークを認める企業も多くなってきた。テレワークは、職種や職域によってもやり易い、やり辛いなど会社それぞれに固有の問題を持っている為、専門のコンサルタントに相談することが望ましい。これに対して、起業直後のノマドワークは、一定の場所ではなくカフェや公園、図書館など場所を問わないことからテレワークと区別されている。

SaaS(Software as a Service)

(Software as a Service)のことで、サースと読む。ソフトウェア資源を購入せず、利用という立場で使うこと。これに対して従来のソフトウェアを購入して利用する形態。

関連語句
サース

トラフィック(Traffic)

回線内を流れるデータ量のことを示す。〜bpsや、〜kbps、〜Mbpsといった単位で表すが、略して「〜k」「〜M」です。と言ったりする。特に注意を払いたいのは、単位がbpsであること。Bit Per Secondの略である。Byte Per Secondで表すと、bpsに変換するのには8倍する必要がある。
トラフィックとは、回線に流れている量であって、回線容量ではない。一般的に言われる「100M の回線」は、回線容量なので100Mbpsの容量を持った回線、という意味で使われる。
これに対して、「20Mbpsのトラフィックが流れてます(使ってます)」といったように使う。よく、上りと下りで分けて話をする場合が多いが、最近の回線で言えば、上り100Mbps、下り100Mbpsの回線のことを100Mbpsの回線と読んでいる。

関連語句
帯域

LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)

NAT(Network Address Translation)

IPのセクションでもあったように、現在インターネットで利用されているIPは、IPv4が主流でこのグローバルアドレスが枯渇していることから、IPを節約するために考え出された方式がこのNATだ。一般的にNAT変換は、この利用目的からIPマスカレードとも呼ばれるが、1つのグローバルIPを、複数のローカルIPに変換して利用することを示す。つまり、社内の端末は全てローカルIPで動いていて、インターネットに出るときにグローバルIPに変換される。これを総じてNAT変換(Network Address Translation)と呼ぶことが多い。
また、IPマスカレードのことをNAPTと呼んだりもする。NAPTのPは、Protのことで、IP以外にもPortも変換することから、このように呼ぶようになった。

関連語句
IPマスカレード
NAPT

NAT越え(NAT Tracersal)

NATを利用された環境では、ローカルIPがグローバル側から把握できないため、Web会議のような双方向通信では、NAT環境は特殊扱いされてきた。これを、NAT変換の壁を飛び越えるような表現で、NAT越えをする、といった表現をするようになってきた。実際にNAT越えは、クライアント側からローカルIPを伝えることやローカル側通信の両端に介在するサーバなどとペアで結んだり、PtoPと呼ばれるソフトでは、両側NATの環境を接続して解放してあげる処理だけを行う技法も現れた。いずれにしてもNAT越えは今のWeb会議の世界では当たり前に行われており、特にNAT越え、などという関所を越えるような表現を用いなくなってきた。
家電製品が家庭にIPを持って稼働するようになってくると、Universal Plug and Play (UPnP)などの方式が標準化され、グローバル側からローカル側へのアクセスが可能になった。ただし、ルータがこれに対応している事が必要で、家庭用のルータには標準化されている。

コーデック(Codec,Codecs)

アナログデータを圧縮する方式の総称。Web会議では、どんなコーデックを使っているかで性能を示したこともある程、音声圧縮などの技術は音声の良し悪しを決める上で重要なファクターとなる。実際には、コーデックには圧縮・解凍の機能以外に時間軸に対してバッファを制御する、ジッタ・バッファ制御が重要となる。

関連語句
CODEC

プレゼンス(presence)

自分の状態を示す英語のpresenceが語源だが、Web会議システムや、ユニファイドコミュニケーションシステムでは、相手の状態(在籍中、離席中)などの通話やチャットができる状態か否かをステータス表示することを示す。相手のステータス(プレゼンス)は、電話帳やアドレス帳などで表示されることが多く、利用者つまり発信者はそのステータスを確認してからアクションが起こせるので気持ちの上でもイライラせずに済む。

AES(Advanced Encryption Standard)

標準化された、暗号化の規格。Advancedは、それまで広く用いられてきた、DES(Data Encryption Standard)により先進的な、より高度な、という意味のAdvancedが示すように、より複雑でより解読しにくい方式であることを示す。今のところ、解読された事件は無いようですがこの世界、イタチごっこですのでそのうちにUltra Advanced っていうのが出てもおかしくないでしょう。また、この種の暗号化は、暗号化通信を行う相互で暗号化鍵の交換を行い、解読を不可能に近い形にしている。この鍵の長さ(鍵長)に応じてAES-128,AES-192,AES-256とAESの後ろに鍵の長さをbitで示す数字を付けることがある。いずれにしても暗号化の種類を確認することも重要だが、鍵をどうやって生成し、どの様に保管されているか、も重要だったりする。

関連語句
暗号化

CIF(Common Intermediate Format)

ビデオ会議初期の頃に用いられた、ビデオフォーマット。現在もインターネット環境が悪い海外等との通信で、用いられることもある。解像度は352×288なので、かなり画質は悪いがフューチャーフォン(ガラ携)などで利用されていたので見覚えがある方も多いでしょう。「シフ」と呼んだりするが、この派生で4CIFなどがあったりする。

AGC/オートゲインコントロール(Automatic Gain Control)

マイクから入力された音声を、小さい音は大きく、大きい音は小さく自動的に制御することを、オートゲインコントロールと呼ぶ。マイクから離れた人の声を拾い上げたり、マイクに近い、又は声の大きい方が許容値を超えてしまうのを抑制したりする機能で、一般的に入れておいた方が有効だったりするのだが、外部マイクにその機能があり有効になっていて、更にWeb会議にもこの機能が有効になった場合などで、音が揺らぐ、といった現象が出る場合は、どちらかを無効にする方が良い。一般的には、音源(マイク)に近い側、つまり外部マイク側のAGCを有効にするケースが効果的とされている。いずれにしても、On/Offを切り替えてみて、その環境で有効性を確認することが重要だ。音声を確認する際は、「聞こえますか?」「はい、聞こえます」という単発のやり取りよりも、「あなたの自己紹介をしてみてください。」とか「あなたの特技はなんですか?」と言った通常の会話が望ましい。

ハウリング

マイクをスピーカーに近づけると、「キーン」「フォーン」といった不快な音がする現象。一般的にテレビ会議の世界では相手拠点と、こちらの拠点のマイクスピーカが同時に近づかないと起こらないため、ハウリングを起こす状態は稀である。エコーが出たことをハウリング、と称される方も多いが、現象として全く異なるので、”ハウリング”と”エコー”は、別物と認識したい。ハウリングの発生原因は、マイクなどを自拠点でも拡声して利用した場合などに起こるが、マイクから拾った音をスピーカーが増幅して発信し、又それをマイクが拾って永久ループすることで起こる発振現象である。一度マイクをスピーカーから遠ざける。ボリュームを絞る、マイクミュートする、などループを断ち切れば良いのだが、予想だにしない大きな、しかも不快な音が部屋中に響き渡るので焦ってしまい立ち往生することが多い。定常的にハウリングが発生しやすい場合は、マイクをできるだけスピーカの音が出力される方向を避ける。マイク音量を絞る、同様にスピーカ音量を絞る、などのほか、部屋の反響材や、マイク特性を換える為に指向性の高いマイクを使うなどの工夫もできる。一般的なマイクで利用されているコンデンサーマイクは、指向性が広くしかも雑音も拾いやすいので、会議室やホールなどで、複数マイクを設置して同時に利用する場合などは調整しやすいように、グーズネックマイクを利用する方法もある。スピーカボリュームは、絞りすぎると今度は視聴者が聞こえずらくなるのでスピーカも指向性のあるものを視聴者の耳に向けて直接効率よく届けた方がいい。
いずれにしても、このハウリング現象を長時間や高出力で続けることは、機器にも悪影響をもたらし最悪破壊する場合もあるので、仮に発生してしまっても、慌てずに、早めにハウリング現象のループを断ち切ることが重要です。

MCU(Multipoint Control Unit)

多拠点制御装置と呼ばれる、テレビ会議のサーバとも呼べる装置。各端末から集約した音声・映像データを一度解凍して再圧縮を行う機能を持っている。また、音声コーデック・映像コーデック・通信プロトコルを変換し相互通信を介在する役割も担うことが多い。これにより、個々の端末の特性を多く集約したMCUを用いることでベンダー毎の癖を吸収することが出来たりもする。
帯域が少ない地域には、解像度やビットレートを下げて送受信することもできるので、ネット環境が悪い地域と、高解像度を相互につなぐこともできる。また、リレーと呼ばれる方式と異なり一度MCUで再圧縮される1つのデータストリームとなるので、通信環境に左右されることが少なくなる。

データセンター

IDC(Internet Data Center)と呼んだりするサーバ機器ネットワーク機器専用の施設総称。センター内は、空調で温度管理が行われる他、耐震性や電源装置の二重化などの付帯設備が重要となる。フロアーの作りがフリーアクセスとなり19インチラックが並ぶのが一般的。
ファシリティー面の設備以外にも、運用監視、や運用代行などといった付加サービスを提供しているものもある。マネージドサービスと呼んだりするが、サービス内容とその範囲などは業者ごとに異なる。

QoS(Quality of Service)

特にWAN(Wide Area Network)で用いられるネットワーク技術で、帯域優先度を決めることで、限られた帯域を有効活用する方法。優先順位を決めるのは、IPアドレスであったりPort番号で指定することができ、優先順位も機器ごとに異なるが、高・中・低を細かく8段階で設定することが可能。

ファイアーウォール(FireWall)

企業のインターネットへの接続点に設置する、Firewall(防火壁)であるが、ネットワークの説明では「外部からの不正な侵入を防ぐための装置」ということになる。一般的には、内部から外部への通信は許し、外部からの侵入は一切遮断する、と設定されることが多いが、後は必要に応じて外部からの通信も一部許可する、などのセキュリティポリシーは都度調整となる。パケットレベルでのフィルターを行う類の製品が多いが、アプリケーションレベルでゲートウェイするタイプも一部存在する。現在、インターネット上にFirewall無しに接続することは、高速道路上を歩くことに等しくハッキングなどの事故に見舞われる、なくてはならない装置。

マルチキャスト

ネットワーク通信で、一対一の通信が基本となっているが、マルチ(複数)端末に対して一斉にパケットを配信できる手法がマルチキャストだ。これにより通信業者は、ネットワーク負荷を下げることができる手法。ただし、特定のサービスプロバイダーを利用することと、アプリケーションがマルチキャスト対応していることが条件となる。

ユニキャスト

マルチキャストに対してユニキャストがある。一般的なインターネット利用では、この方法が一般的で、特定のサーバにブラウザーがアクセスする、等の動作は全てこのユニキャストが使われている。Web会議も同様の方法で通信が行われている。

ブロードキャスト

ネットワーク全体に対して一斉に特殊アドレスを用いてデータを送信する通信方法。ただし、同一ネットワーク内に負荷をかけるため、受信可能な範囲の機器に対し、特定の情報を取得するためのみに行われたりする手法。

エコーキャンセラ

テレビ会議の世界で、エコーというとスピーカーから出た相手拠点の音声がマイクに再び入り、相手拠点に少し遅延して聞こえる現象のことを示す。アコースティックエコーと呼んだりするが、ループしているどこかを遮断する(マイクミュート)ことで発生箇所を特定することができる。どうしても、全二重で会話しようとすると、ヘッドセットのように閉じられた環境でない限りこの現象は発生し、発生させている拠点側は普通に会話できたりすることから、発生箇所を特定することが難しい。多拠点接続(3拠点以上)で接続されている際は、このエコーが発生した場合は、全端末のマイクミュートを行い、一箇所づつマイクを入れ直していく方が発見しやすい。エコーの原因となるのは、マイクにスピーカーから出た音声が入力されるということではあるが、マイクの位置の調整や、音量の調整では限界があり、エコーキャンセラー付きのマイクスピーカーを用いることがWeb会議では、一般的な解決方法。ソフト側でもエコーキャンセラーはあるが、ヘッドセット用に設計されたものが多く反響の多い会議室などで効果を発揮できない場合もある。

関連語句
AEC(Acoustic Echo Canceller)

ノイズリダクション

テレビ会議室には、定常的なノイズ(部屋の空調、窓の外の外来ノイズ、プロジェクターなどのファンの音)などがあり、特に音声入力がない状態でも音量ゲージが触れている状態は多くある。この場合、Web会議専用に設計されている前出のマイクスピーカーでは、定常的なノイズを検知してその周波数をうち消す機能を持ったものが多い。

ActiveXコントロール

Microsoftのブラウザー、Internet Exploer上でマルチメディアコンテンツの動作を可能とするコンポーネント。ActiveXといわれることも多い。プラグインの一種であるが、直接Windowsを支持することができるので自由度が広い。逆に、直接Windowsに対して攻撃をすることが可能になることから、セキュリティ面での注意は必要である。

MPEG(Moving Picture Expert Group)

動画圧縮技術の一つで、DVDレコーダやスマートフォンの動画など、幅広く利用されている。現在は、MPEG-4までが実用化されており、現段階で保存ファイルとしての信頼度と互換性が高い圧縮方式。
後述される、H.263,H.264と圧縮アルゴリズムは似ている部分も多く、フレーム間予想であったり、エントロピー符号化など、基本的な部分は類似している。

関連語句
MPEG-4 AVC

Motion Jpeg

JPEG画像を何枚も重ね合わせることで、動画としている。フレーム内の情報を全て送ることになるので、ブロックノイズが発生しない反面、データ量が大変多いことが欠点でもある。PCスペックが低かった時代に、CPUに対して負荷が少ない、ロジックがシンプルであったことで広まった。また、フレームレートを極端に低く設定することも可能で、スライドを描写する場合に帯域を圧迫することなく便利であったことも確か。

JPEG2000

JPEGの後発技術として、圧縮比が高く色劣化が少ない圧縮方法。JPEGの欠点である、同色ノイズとエッジ処理のもやりなどを克服したが、普及はあまりしなかった。

H.264

H.263,MPEG-2から発展し圧縮率を上げた映像圧縮技術。フレーム間予測、エントロピー符号化などはMPEG-4と類似。普及度は、Ciscoのライセンス無償提供などもあり、近年急速に加速している。通信ベンダーにおいてもH.264SVCからH.265に進化していくことは確実で、圧縮コストとのバランスと考えられている。
非可逆であることは確かであるが、通信の世界において通信量から可逆圧縮を用いることはまずないと考えられる。

関連語句
ITU-T勧告

H.323

IP上のマルチメディア端末を接続する際に用いることが多いプロトコル。異なる機器毎に持つ、マルチメディア性能情報を互いに交換して通信を取りもつ。

グリーンIT

地球環境に配慮したITの利活用と、利用済みIT機器の廃棄までを省エネで行うことを定義している。また利用中の省電力化や、利用部品のリサイクル可能部材を推奨するなどを盛り込んでいる。カーボンオフセットなどもこの思想から発展した具体例。

ベストエフォートサービス

最善の努力を果たす、と英語訳はなるが、主に回線業者が自社サービスを、ベストエフォート型と呼び、サービスレベル(主に通信速度を示す)をコミットしないタイプであることを示す場合が多い。これに対して、帯域保証型、 SLA(Service Level Agreement)型がある。NTTグループが提供する、Fletsサービスなどがベストエフォート型の典型サービスとなる。

ビデオキャプチャ

Web会議の動画取り込みに主に利用する。HDMI、RGB信号を、変換してUSBまたはPCIバスに直結するボードタイプが一般的で、汎用の製品はゲーム用などコンシューマ色が強い製品が多く存在する。購入前に各メーカへ対応を確認することが重要。

e-ラーニング(e-learning)

学習をPCやインターネットを利用して行う学習手法。LMS(Learning Management System)という学習管理システムと併用で利用される場合も多い傍、教科書やテキストをWebページに転記したものをe-ラーニングと呼ぶこともあり、その幅は広い。DVDやコンテンツ配信を主とするサービスもあるが、インタラクティブな質疑応答を行う、ライブ型のeラーニングも増えてきている。英会話教室の例がそれだ。
今後、集合型研修形式だけでは知識としての学習効果のみとなるので、Web会議を利用したアクティブラーニングに注目が集まる。

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