お電話で問合わせ
Web会議フレッシュボイスTOP > 提案します!Web会議入門 > WEB会議システムの選び方 > テレビ会議とは?導入前に知っておくべきこと、準備とは?
■撮影用にレンタルしたスペースにて撮影を行っています。

テレビ会議とは?導入前に知っておくべきこと、準備とは?

テレビ会議システムとは?仕組みについて解説!

通常の会議では、同じ場所にいる人同士が相手を見て会話をします。一方テレビ会議システムでは、離れた場所にいる人同士がテレビの画面などを通し、相手を見ながら会話を行うことが出来ます。このテレビ会議では、2つの地点を繋いだ1対1の会議だけでなく、1対多数を結んでの会議も可能です。

テレビ会議を行う装置には、映像を写すためのテレビや映像を撮るためのカメラ、音声を拾うためのマイクやスピーカーなどがセットになっており、これらの装置が各会議拠点に必要となります。専用装置の扱いが難しそうですが、リモコンで簡単に操作することが可能です。また、テレビ会議の普及により、安価な機種が様々なメーカーから登場しています。

テレビ会議を行う大きなメリットに、出張に伴うコストを抑えられる点が挙げられます。これは、出張のためにかかる交通費や宿泊費だけでなく、浪費する時間も節約できるという意味になります。また、情報共有の迅速化が図れる点も、非常に大きなメリットです。遠距離の相手先や海外拠点との会議が可能なので、意志決定をスピーディーに進めることが出来ます。

テレビ会議とWeb会議の違いについて

テレビ会議とよく似た言葉にWeb会議があります。Web会議システムのコンセプトはテレビ会議と似ていますが、使用機材がパソコンとウェブカメラのみでも参加できるという点がテレビ会議とは異なります。最近のノートパソコンには、ウェブカメラが内蔵されている機種も多いため、ネット回線が整っていれば手軽に始められるのが特徴です。

しかしウェブカメラは、テレビ会議に利用されるカメラに比べて画像が荒く、広範囲の映像撮影にも向いていません。このため、大人数での会議においてはテレビ会議の方がストレス無く進行することが出来ます。また、集音性能についてもテレビ会議で用いられるマイクのほうが性能が高いため、大きな部屋を利用する会議にはテレビ会議の方が適しているといえます。

一方Web会議システムでは、パソコン画面をそのまま共有できるというメリットが挙げられます。表やグラフなどを画面上で参加者と共有することが出来るため、資料のプリントアウトなどといった作業を削減することが出来ます。以上のことから、テレビ会議とWeb会議の違いを理解し、導入の目的に沿ったシステムを利用していくことが重要になります。

テレビ会議を導入するために準備するものとは?

テレビ会議システムを初めて導入する場合、機材だけでなくその環境も整える必要があります。機材については、テレビ会議システム一式やモニターやプロジェクターなどの表示機器、スピーカーなどが必要です。テレビ会議システム一式については、主にシステムとして製品化しているものを購入すれば、パッケージとして手に入ります。

テレビ会議システムの購入の際は、目的の用途に十分な仕様かどうかを確認しましょう。モニターやプロジェクターなどの表示機器およびスピーカーは、部屋の広さなどに合わせた大きさのものを選びます。また、環境については、インターネット回線および装置の電源などを準備する必要があります。テレビ会議で外部と映像や音声のやり取りを行うには、インターネットに接続しなければなりません。

そのため、メーカーなどに問い合わせてネット環境を整えておくよう準備します。また、機材を動かすためには電源が必要になります。機材の設置場所付近に、必要な数の電源が確保できるよう調整しましょう。特に、テレビ会議本体の電源は、タップなどから枝分かれしたものではなく、コンセントから直に取れるような配置にすることをオススメします。