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PC会議、音声設定手順を知ってトラブルを最小限にとどめよう!

音声トラブルは最小限に抑えられる。

音がちゃんと出ない。声を拾わない。 これらのような音声トラブルはPC会議ではつきものだと言えるでしょう。 しかし、これらのトラブルを最小限に抑えることは可能です。そのために必要なことが、正しい手順で音声設定を行うこと。 スムーズなPC会議のために音声設定を確認することが大切です。

正しい音声設定の手順

PC側の設定を行う前に、まずは音声デバイスのマイク端子とスピーカー端子をしっかりとPC本体に接続しましょう。接続が完了したら、音声デバイスおよびPC本体のボリューム調整を行ってください。 以上の事前準備ができたらいよいよ音声設定を行っていきます。

まずはスピーカー側の音声確認です。パソコンのタスクバーにあるスピーカーのアイコンをダブルクリックします。すると音量バーが表示されるので、適した音量にバーをドラッグして調整を行ってください。このときミュートされたままだと、いくら音量を上げても出力されないため、忘れずにミュートを外します。

次はマイク側の音声確認です。先ほどと同じく、タスクバーにあるスピーカーのアイコンにカーソルを合わせ、今度は右クリックをします。するとメニューが表示されるので、「録音デバイス」をクリックします。「サウンド」のウィンドウが表示されるので、マイクをダブルクリックして「マイクのプロパティ」ウィンドウを表示させます。「レベル」タブを選択し、マイクバーでマイクの音量を調整します。

最後にボリュームコントロールのマイクが選択されているかを確認していきます。 タスクバーにあるスピーカーのアイコンをダブルクリックしてボリュームコントロールを開きます。このとき、パソコンによっては「出力マスター」が開かれることがありますが、問題はありません。

ボリュームコントロールとwave(音声)の音量を確認し、マイクまたはマイクボリュームのミュートにチェックを入れておきます。マイク以外のミュートにはチェックを入れないように注意してください。

「オプション」をクリックし「プロパティ」をクリックします。音量の調整の欄の「録音」ラジオボタンを選択して、表示するコントロールの欄の「マイク」にチェックが入っていることを確認します。使用しているパソコンによっては、「マイク」が「マイクロフォン」や「マイクボリューム」になっている場合があるので注意してください。問題なければ「OK」をクリックします。

すると「録音コントロール」が現れるので、マイクボリュームの下に表示されている「選択」にチェックを入れます。パソコンによっては「録音コントロール」ではなく、「録音マスター」や「レコードコントロール」が表示されるので、「マイクロフォン」にチェックを入れるようにしてください。

また、機種によっては複数の「選択」にチェックを入れることも可能ですが、雑音の原因となるためマイクのみにチェックを入れることをオススメします。また、一部の機種では「ミュート」のチェックボックスが表示される場合があり、そのような場合では逆にマイク以外の「ミュート」にチェックを入れます。 以上がパソコンにおける音声設定の手順になります。

困ったときの対応策

「手順通りやったはずなのに音が出ない、声を拾わない。」そんなトラブル時には以下の項目を確認してください。 もう一度ボリュームコントロールがミュートになっていないかを確認しましょう。気がつかないうちにミュートを押していることもあります。

また、お使いのソフトによってはPC本体とは別に、ソフトの画面上に音量調整のボタンがついていることもあるので、そちらもゼロになっていないか確認が必要です。音声デバイスが正しく接続されているかも今一度確認しておきましょう。

挿したと思っていたら、根元まで挿せていなかったということも考えられます。また、使用しているソフトによっては、ソフト起動前に接続しておかなければ、音声デバイスをうまく認識しないこともあります。取扱説明書などの確認も必要です。 それでもトラブルが解消されない場合は、接続している音声デバイスを認識できていない可能性があります。

認識しているかを確認しましょう。タスクバーのスピーカーアイコンを右クリックし、「再生デバイス」か「録音デバイス」をクリックします。「サウンド」のデバイス欄に接続した音声デバイスの名前が見つからない場合は、接続不良や認識ミスだけでなく、デバイスが無効になっていることも考えられます。何度かつなぎ直したり、他のポートを試してみたりして、認識されるか試してください。

それでも認識されないようであれば、他のデバイスも試してみてください。他のデバイスも認識できなければPC本体に何らかの問題が、他のデバイスは認識したのであれば、そのデバイスに問題がある可能性があります。

また、何らかのタイミングで音声デバイスの設定が変わってしまい、トラブルにつながることもあります。認識を確認したときの「サウンド」のデバイス欄で、接続したデバイス名の下にステータスが表示されています。そのステータスが「既定のデバイス」か「既定の通信デバイス」になっていなければそのデバイスは使用できません。設定をやり直しましょう。

以上の項目を確認し、問題がない場合は、最終手段としてソフトの再インストールが考えられます。PC会議に利用しているソフトを一旦アンインストールして、再び再インストールすると、稀に音声トラブルを解決できることがあります。

トラブルについての対策はこちら(https://www.freshvoice.net/news/2015/10/web-29.php )を確認してください。 それでもダメな場合はソフトのサポートセンターに問い合わせましょう。