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いまやWeb会議はホワイト企業に欠かせない

いまやWeb会議は、ホワイト企業に欠かせないツールとなっています。
昨今、会社を辞めて独立する人や、転職する人が増えています。
日本の雇用環境は、いまいち流動化していませんから、転職や起業で
硬直化した雇用から逃れるのは、ポジティブなことです。

しかしその一方で、確実に企業のホワイト化は進んでいます。
なぜなら、いつまでもブラック企業であったら、人材も集まらないですし、
社会全体の、ブラック企業に対する風当たりも厳しいからです。

ダイバーシティは上辺だけの宣言ではなく、一般の人たちの人権意識も高まりつつあります。
なぜなら、日本がグローバル化するに従って、海外の人たちの価値観も入ってきて、
外国人労働者への不当な扱いなどが、怒りを持って批判されるようになったのです。

また、人材不足も背景にあります。
日本は人口動態が逆ピラミッドであることはよく知られていますが、
団塊の世代が引退し、現役を退いたので、一気に人手不足と化しました。
2010年頃は、まだまだ求人サイドが強かったのですが、
それ以降は、この人口の変化があって、一気に人手不足に陥りました。

よって、ホワイト企業化は避けられないのです。


ホワイト化した企業に、Web会議

そこで使われるのが、Web会議です。
Web会議は、社員の在宅仕事に欠かせません。
出勤はコアタイムつきのフレックスで、会議はWeb会議で、リモートワークのためのパソコン支給、
定時退社、テレワークも週の半分以上がOKで、完全に20日以上の有給を消化などなど、
大企業を中心として、圧倒的な働き方改革が進みつつあるのです。

Web会議システムは、その大企業のミーティング全般を助けてくれます。
会議は、意思決定システムそのものですから、非常に重要です。
会社を運営したり、部門を運営したり、個別のプロジェクトをまわしたりするのに、
リーダーを中心とした会議は欠かせません。

ただ、同時にリモートワークも実現しなければならないので、
Web会議システムが必須ということになるのです。

会議はとても大切で、意思決定は会社運営の中核です。
組織が大規模になればなるほど、ワンマンではいかず、合議が重要になってくるからです。
そして、顧客との打ち合わせにも、会議は欠かせません。
たまに意思疎通を行って、押さえるべきポイントをおさえておかないと、
プロジェクトが明後日の方向に進んでしまいます。


Web会議を通じて顧客との意思疎通をきちんと行うには?

お客様とWeb会議を通じて、コミュニケーションを取り、そして
よりよい仕事をしていく方法をお伝えしていきます。
まず、最近Web会議を使ってミーティングを行う人は、中間管理職であったり、
受注者であると同時に発注者であるケースが多くなっているのではないでしょうか。
Webメディアを運営したり、システム開発を担当したりするポジションです。

その場合、基本的には良質なクリエイターを抱えて自由にやってもらうのが理想形だと考えます。
たとえば、いたずらにクライアント向けの資料を上流工程がやたらつくって、
クライアントを納得させるよう、動くディレクターやSEがいます。
それをすると、クライアントは喜びますが、その向こうのエンドユーザーには関係がなく、
内部の満足度が高まるだけで、品質が上がるとは言い難いのです。

そして、反対に予算が限られていますから、
上流工程での費用がかさむと、今度は下流工程の予算が圧迫されてしまうのです。
下流工程がどんどん費用を削られてしまって、生産性が一気に下がってしまいます。
そうすると、エンドユーザー目線がなくなってしまうので、どのみち自分たちが損をするのです。

末端のクリエイターを大切にし、そして品質を高めてエンドユーザーに貢献することこそが、
クライアント自身の満足度を高めてくれます。
あくまで、利用者目線を徹底することこそ、
Webにまつわる仕事をする上で、大切なことではないでしょうか。

顧客の要望を汲み取りながらも、つねに利用者目線であること。
そして、最大限クリエイターに利益を還元していかないと、
社会問題となった医療系とんでもサイトのように、大勢を傷つけて誰も得しません。

資料を作って顧客を満足させることも大切ですが、Web会議というツールを使うということは、
リモートワークを極めるということですので、また仕事の仕方が対面とは異なります。
そして、異なるというのは、良い方向に進化しているということでもあります。
よって、リモートワークでぜひとも、成果を出すためには、エンドユーザーの目線を忘れないでください。

ブラック企業がやり玉に挙げられ、ホワイト化の波は避けられません。
Web会議を上手に使いこなしながら、高品質な仕事をするためにも、ぜひともリモートワークを追求してみてください。
当メディアでは、それを応援しております。