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遠隔授業が行われるイマドキの学校事情とは!?

遠隔授業と電子黒板で効果2倍?

Web会議によって、学校の授業も変わろうとしています。 例えば、何らかの事情があって学校に行けない子どもたちがいます。 病院や自宅にこもりきりで、なかなか同世代の学生と触れ合うことができない子どもたち。 そんな彼ら・彼女らに、遠隔授業と電子黒板を使って効果が倍増した例をお伝えします。

Web会議と分身ロボを使って登校

広島県のある学校では、難病で病院にて寝たきりとなり、学校に通えない小学五年生の少女がいました。 先天性の難病のために病院から出られないのですが、彼女は分身ロボットを使って、学校に登校するようになりました。 タブレットにはWeb会議システムが搭載されており、カメラとマイクとスピーカーで、お友達と会話することができます。 タブレットには、他にもタイヤが組み込まれ、自由自在に外を駆け巡ることができます。

この分身ロボを使うまで、少女には軽い知的な遅れがみられていたそうですが、分身ロボで学校に登校するようになって以来、知的な部分での遅れを取り戻しつつあるとのことです。 病院の白い壁やベッドに囲まれていた状態から、Web会議越しであってもみんなと表を駆け巡ることができる状態になり、脳の発達が促されたものとみられています。

遠隔授業と電子黒板で効果2倍

こうしたことから、Web会議やロボットを通じた遠隔授業と電子黒板は、かなりの効果があるものとみられています。 まだまだWeb会議やAI、ロボット、遠隔授業や電子黒板は、可能性があるのです。 おそらく、これまでWeb会議の導入を、「対面でコミュニケーションしなくては意味がない」と考えて反対していた人たちも、今回の入院中の少女の知的能力が改善したという話を聞いて、考えを変えるのではないでしょうか。 電子黒板なら、板書が不要になるため体に負担もかからないですし、遠隔授業なら病院にいながらにして、治療を受けつつも授業を受けることができます。

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