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男性の育児休業・育児休暇率を上げるWEB会議という選択

男性の育児休業が話題となりましたが・・・

2016年は、男性の育児休業がクローズアップされました。賛否両論を生んだこの問題ですが、実際のところ、男性の育休取得率は2.6%と、低い水準で推移しています。

まだまだ、育休を取ることによってキャリアの断絶が生まれてしまうのが問題視されているのです。では、育休を取りながら出来る限り現役感を失わないためには、どのようにすればよいのでしょうか。その一つの答えに、Web会議があります。

なぜ男性の育児休業の取得率が上がらないのか?

数値的にみても、女性の育休取得率が80%以上であるのに比べ、男性の場合、過去最高となった2015年度でも、2.65%の取得率に過ぎません。なぜ、男性の育休取得率はこれほどまでに低いのでしょうか。

調査によれば、男性社員が育休を取得しなかった理由として多いのは、「職場が育休を取得しづらい雰囲気だったから」というものが大多数のようです。

海外と国内の男性育休推進事情

海外の事例では、男性の育児休業の法令化で義務付けする事例もあるようです。フランスで2011年に法制度化された例で「父親産休」という11日間の休暇です。男性は、元来職場で働くという固定概念が強いため、このくらいの強制力を持って推し進めないと、長期の休暇は難しいのかも知れませんね。

また、この事例では、父親産休を取得した父親は、その後も子供の世話により多く参加しているということがわかったのです。この男性産休は、実は日本でも一部制度化されています。それは、国家公務員の休暇制度です。男性の国家公務員には、「配偶者出産休暇」2日と「育児参加休暇」5日という休暇制度があります。

男性育児休業のメリット・デメリット

メリットは、やはり奥様や新生児とのふれあいでしょう。長い時間、我が子とふれあい子育てが体験できるという、人生でこの時期にしか味わうことのできない喜びが得られる。しかも、奥様に喜ばれる。

今後の育児に理解が深まることではないでしょうか。逆にデメリットは、なんでしょうか? 収入が減り、家計がピンチになる。生活のリズムが狂う。自分が元の仕事、元の部署に戻れなくなる危険性がある。ということでしょう。やはり、職場や社会の制度が大きく関わってくる部分ですね。

インターネットとパソコンさえあれば、職場の会議に参加できる

ビジネスパーソンの自宅でインターネットとパソコンがない家庭はないといっていいでしょう。そのぐらい広く普及しているインターネットとパソコンを使って、Web会議に参加しましょう。そうすれば、職場での最新の動向をキャッチアップすることができます。

せめて定例会だけでも自宅から参加すれば、さまざまな職場での変化等を追いかけることができ、育休明けに浦島太郎の気分になってしまうことが避けられます。また、会社の側も、従業員が育休明けに仕事についてこれなくなるということを避けることができます。必要なものは、インターネットとパソコンと、できればWebカメラとマイクセットです。Webカメラもマイクセットも、安ければ1000円台から購入できます。

会社側が経費として負担しても良いでしょう。男性の育児休業を推進していく上でも、Web会議などを社内規定に盛り込んで積極的なテレワークを推進することが重要だと思います。

男性の育休推進に、Web会議を!

男性の育児休業問題は、さまざまな事情によって議論がストップしてしまいました。ですが2017年は再び、この問題をクローズアップして、Web会議の浸透とともに、男性の育休が再び議論を集めることを願います。

定例会にWeb会議を通じて、顔を見せるだけでも、ずいぶんと職場でのコミュニケーションは取りやすくなるでしょう。そうした半自宅勤務を推奨するためにも、男性の育児休業の取得は欠かせないものであり、少子化問題を抱える日本にとって、超えなくてはならない課題でもあるのです。

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