Web会議の基礎知識

更新日:2020.11/19(木)

withコロナで需要増! なぜ、今、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムなのか?

新型コロナウイルス感染症の流行が始まると同時にWeb会議の需要が爆発。当時は、手軽に利用できる無料の製品を中心に、クラウド型(ASP型)Web会議システムとブラウザ型Web会議システムの導入が一気に進みました。
あれから約5ヶ月。ここ最近は、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムの導入を検討したいというお問い合わせが増えてきています。なぜ、今、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムなのでしょうか?
この記事では、現在、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムのニーズが増えている理由と共に、改めて、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムについて解説していきます。

なぜ、今、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムなのか?

なぜ、今、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムなのか?

理由は、大きく2つ。
1つ目は、在宅勤務の継続や対面での会議の自粛によって、Web会議システムの利用が続いた結果、取り急ぎで導入した無料製品の会議品質やセキュリティに対して、不満や不安を感じるようになったから。
2つ目は、新型コロナウイルス感染症の流行直後は、夏には収束しているだろうと言われていましたが、実際に夏を迎えてみると、収束するどころか第2波が到来。いつ収束するのかなんてもう誰にも予測できず、withコロナ時代なんて言われているため、企業は、Web会議システムの長期的な利用を見込んで、費用対効果の高い製品を導入したいと考えているからです。

確かに、この理由であれば、いつでもセキュアで高品質なWeb会議を行うことができ、長期的利用を前提とした場合の費用対効果が高い、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムのニーズが増えているのも納得できます。

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムの魅力

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムには、クラウド型(ASP型)Web会議システムとブラウザ型Web会議システムと比較して、圧倒的に優位な点が3つあります。
それは、「セキュリティ」「会議品質」「カスタマイズ」です。

強固なセキュリティ

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムは、企業の社内ネットワーク内に専用サーバーを設置し、閉鎖網で運用します。
社内ネットワークのセキュリティ対策をそのままWeb会議に適用させることができるほか、自社専用のサーバーを利用し、また、インターネットを経由しないため、外部から侵入されてWeb会議を覗き見されたり、サーバー内のデータを抜き取られたりするリスクが限りなく0に近いです。
外部からWeb会議にアクセスする場合も、インターネットVPNやIP-VPN、広域イーサネットなどを利用するため、閉鎖網のセキュアな環境を維持することができます。

いつでも高品質

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムでは、インターネットを経由せずに、閉鎖網でWeb会議を行うため、帯域の混雑の影響を受けることがなく、いつでも高品質なWeb会議を行うことができます。
同時接続数も、基本的に、最大でも自社の社員の人数までなので、あらかじめ、発行しているID数のアクセスに耐えられるサーバーを導入しておけば、サーバーが混雑して接続が不安定になることもありません。

カスタマイズが自由

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムは、自由にカスタマイズが可能です。
クラウド型(ASP型)Web会議システムとブラウザ型Web会議システムには、同時接続拠点数の上限がありますが、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムの場合は、サーバーを増やせば同時接続拠点数も増えるので、基本的に上限はありません。
また、自社開発やベンダーに依頼をして、オリジナルの機能を付けたり、利用中の別のサービスと連携させるなんてこともできます。社員たちが最も使いやすい、文字通り、自社専用のオリジナルWeb会議システムを作り上げることができるのです。

現在のオンプレミス型(サーバー型)Web会議システムのメインユーザーは、官公庁・教育・金融

ちなみに、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムが、主に、どんな企業に導入されているのかというと、『FreshVoice』の場合は、省庁や地方自治体、大学などの教育機関、銀行、保険会社など、Web会議にもセキュアな環境が必須のお客様ばかりです。
また、強固なセキュリティだけでなく、いつでも高品質なWeb会議を行えることから、大規模な会議や重要なシーンでご利用いただいています。
例えば、省庁や地方自治体には、BCP対策として導入いただき、災害発生時のホットラインとしてご利用いただいていたり、銀行や保険会社などには、本社と全国の支店を結んだ支店長会議などにご利用いただいていたりします。
オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムのセキュリティの高さと、会議品質の安定感をご理解いただけましたでしょうか?

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システム比較

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システム比較

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムを導入する場合、製品は、ほぼ3択です。

  • ・FreshVoice(エイネット株式会社)
  • ・V-CUBE ミーティング(株式会社ブイキューブ)
  • ・LiveOn(ジャパンメディアシステム株式会社)

なぜこんなにも選択肢が少ないのかというと、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムの導入には、サーバーや回線の設置といった物理的な作業が必要で、また、定期的な保守点検も必要なため、国内メーカーしか取り扱うことができないからです。

では、この3つの製品を簡単に比較してみましょう。

Web会議システム FreshVoice V-CUBE LiveOn
操作 簡単 簡単 簡単
機能 シンプル シンプル 多機能
特徴的な機能 電話帳 リアルタイム翻訳 グルーピング

こんなにも簡単な比較表になってしまうのには、理由があります。
1つ目は、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムは、どのように構築するかで、大きく金額が変わるため、見積もり書で金額提示をします。そのため、3社に同じ条件で見積もりを依頼しなければ、金額を比較することができないのです。
2つ目は、「オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムの魅力」でもお伝えした通り、基本的に、同時接続拠点数の上限がないため、その点でも比較ができません。

なので、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムを選ぶ場合は、見積もりと無料トライアルを依頼し、金額と使用感を比較して決めるのが◎

オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムなら実績豊富な『FreshVoice』

Web会議システムなら実績豊富な『FreshVoice』

これから先も、在宅勤務の継続が見込まれるのであれば、今このタイミングで、オンプレミス型(サーバー型)Web会議システムを導入しておくのがおすすめです。より安全で高品質なWeb会議を行うことができるため、日常の遠隔コミュニケーションもより快適になります。

『FreshVoice』は、なんと、オンプレミス型(サーバー型)の導入実績、2000社以上。豊富な経験から、貴社に最適なシステム構成をご提案します。

また、北は北海道から、南は沖縄まで、日本全国どこへでも、離島でも、デモンストレーションにお伺いします。デモンストレーションであれば、無料トライアルとは異なり、Web会議の品質や機能を体感していただきつつ、その場で専門のスタッフが、お客様の疑問を解消したり、業務課題の解決策を提案することもできます。

専門のスタッフが、導入前から徹底サポートし、決裁者の説得材料まで提供しているのは、『FreshVoice』だけではないでしょうか?

オンプレミス型(サーバー型)の『FreshVoice』に興味をお持ちの方は、まずは、資料請求からどうぞ。

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