テレビ(TV)会議・WEB(ウェブ)会議・ビデオ会議システムのエイネット テレビ(TV)会議・WEB(ウェブ)会議・ビデオ会議システムFRESH VOICE
資料請求・お問合せ

最新ニュース&トピックス
記事一覧/ニュース&トピックス:テレビ会議 WEB会議システム│エイネット

2014年2月の記事一覧

  • 2014年02月17日 社長の日記
  • 帯域と音声遅延および映像遅延の関係(2)
  • FreshVoiceよくあるご質問シリーズ

    ■その他の遅延問題 

    <<CPUのパフォーマンス不足による遅延>> 

    CPUの負荷は、映像を送信する側のエンコード作業の際もっとも高くなる。逆にデコード時は意外に低い。試しに送信映像を止めて見ていただきたい。 

    さて、このエンコーディングに時間が掛かり、映像が遅延する場合だが、この問題の発見方法は簡単で、タスクマネージャーからパフーマンスタブのグラフを見ていただければPCが苦しんでいることが見て取れると思う。ちなみに私はノートブックPCであれば熱の持ち方、ファンの回り方などを手がかりに発見することもある。対応は単純にCPUの負荷を軽減させればいいのである。そのPCのCPUの能力限界以下に解像度を絞る。それでも足りなければフレームレートを下げる。解像度は面、フレームレートは奥行きの枚数なので、結局CPU負荷は、解像度×フレームレートで決まる。 

    一般的にCore i3~Core i5のクロック2GHz程度で、当社のH.264のHD30fps程度の圧縮は軽くこなすはずである。

    <<サーバーの負荷による遅延>> 

    サーバー負荷によって、映像遅延が起こる場合がある。サーバーは、各端末からあがってくる映像をデコードし、ミキシングをして今度は送信するポートに対して再エンコードを行っている。つまりサーバーは、受信側の設定ごとにエンコードを行っているのである。そのため、受信設定は以下の様にある程度のパターンを作ることを薦めている。クライアント毎にあまりバラバラだと、それぞれにエンコーダーが立ち上がり、サーバーのCPUリソースを食いつぶす事になるからだ。 


    [高画質] 

    HD(960x600) 

    Frame 30fps 

    Send Bandwith 1.5Mbps 

    Resv Bandwith 1.5Mbps 


    [中画質] 

    VGA(640x480) 

    Frame 15fps 

    Send Bandwith 1.0Mbps 

    Resv Bandwith 1.0Mbps 


    [低画質] 

    CIF(960x480) 

    Frame 30fps 

    Send Bandwith 1.5Mbps 

    Resv Bandwith 1.5Mbps 

  • 2014年02月14日 社長の日記
  • 帯域と音声遅延および映像遅延の関係(1)
  • FreshVoiceよくあるご質問シリーズ 

    映像遅延は、主に帯域不足から起こる。ただし、帯域があるのに遅延が起こるとお問い合わせを受けることがある。 

    <<帯域と映像音声遅延の関係>> 

    まず、音声の帯域は、最大でも64kbps~32kbpsなので現在のインフラ環境では無視できる。遅延の多くは、映像帯域設定が高すぎることによって起こる。したがって対処方法も帯域設定を単純に下げていくことで快適にご利用頂けることをお伝えしたい。特にHybrid版においては、帯域を細かく設定できる事から、これをこまめに設定頂ければ間違えなく、安定した環境でご利用頂ける。V5の場合は、送信側の設定によるので、帯域不足の対処は、全ての送信側設定を調整する必要があるので少し面倒になる。 

    <<音声遅延とリップシンクの関係>> 

    音声遅延は、リップシンクを設定した場合か本当の帯域が少ないか、パケット遅延が発生している場合に起こる。現在のHYBRID版は、リップシンクをoffの設定にしているので、映像に引きづられて遅れる事はなく、音声のみの帯域が何らかの理由で抑圧されていることが、直接的な原因と考えていただきたい。 

    <<HOP数とパケット遅延>> 

    ネットワークのHOP数とパケット遅延のお話。ネットワークは、間に何個ものルータがあり、それぞれを中継しながら到達する。この「いくつルータを経由(HOP)したか」をホップ数という。ホップ数が多ければ多いほどパケット単位での到達時間に遅れが生じる事となり、結果的に遅延を発生させる原因となる。 


    回線は一般的な実環境レベルでは、パケットレベルで200msを超えるとこれはかなり遅い 

    国内の環境であれば100ms以下は最低でも、70ms以下を目指したい。少なくともそういった回線を選択されることをオススメする。特に3Gや無線環境は、気がつくと電波状況で大きな遅延を発生させる事が多いので注意が必要だ。 


    <<パケットロス>> 

    実はパケット遅延よりもパケットロスのほうが問題が大きい。 

    パケットロスは、その名の通りパケットを取りこぼすことである。パケットロスが発生した事はルータ間でチェックサムによって確認できるので、必要なパケットだけを再送するのだが、この動作が輻輳という問題を引き起こす可能性がある。仮にパケットを平均して30%ロスする回線があるとする。結論を先に申し上げると、この状況下ではかなりの遅延と不安定さを強いられることになり、実際の運用は難しい。パケットの再送が再送を生み、輻輳(ふくそう:再送の嵐)を引き起こすことで一時的に回線が麻痺する。収拾するために途中のルータで、パケットをまとめて破棄する(パケットディスカード)が起った場合、その状態が続くことによって更にネットワークに負荷がかかり、端末間でタイムアウト起こす場合がある。 

    この対処方法も、映像帯域設定を絞る方法が一番適切だ。 


    まとめ:
    パケットロスから発生する輻輳が伝送量を極端に低下させる。 
    パケットロスは、WiFiなどの電波を介する通信手段に多い。 

    無線環境(WiFi or 3G(LTE))-> パケットロス -> 輻輳を発生させる -> 伝送量が減少し帯域不足 -> 音声遅延・映像遅延 を発生させる 

    →帯域と音声遅延および映像遅延の関係(2)に続く

電話またはフォームよりお気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ
フリーダイヤル0120-275-319
WEBからのお問い合わせ
お問い合わせ・資料請求はこちらから

お客様のニーズ、会議状況を把握したうえで、最適なカメラ、マイク、周辺機器をご提案。「FreshVoice」の音声・映像品質を最大限に引き出し、ストレスのないテレビ会議運用環境を構築いたします。

テレビ会議(TV会議)・WEB会議・ビデオ会議のエイネット「FreshVoice(フレッシュボイス)」はその優れた品質で、5年連続市場シェアNO.1。
その製品情報を詳しくご案内いたします。コスト削減・業務の効率化からBCP対策までを実現。

テレビ会議(TV会議)・WEB会議・ビデオ会議システムのエイネット「Fresh Voice(フレッシュボイス)」。
2005年~2012年にて、テレビ会議「Fresh Voice」は8年連続市場シェアNO.1。
官公庁・国立大学など導入実績は安心の4000社以上。
コスト削減・業務の効率化からBCP対策まで。さらには、CO2削減で環境にもやさしいテレビ会議。
無料お見積り・訪問デモを承りますので、お気軽にお問合せください。

このページの先頭へ


Fresh Voiceコンセプト
製品紹介
導入事例
テレビ会議トピックス
WEB会議入門
  • WEB会議入門TOP
  • WEB会議とは
  • WEB会議システムの比較・違い
  • WEB会議システム選びのポイント
  • WEB会議システムの導入事例
  • お問い合わせ
    よくある質問
    言語
  • English
  • 簡体中文
  • 繁体中文
  • その他
    関連サイト
    anet
    〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F TEL. 03-3862-5402

    Copyright (C) Anet, Inc. All Rights Reserved.