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挿したらオフィス
ニュース&トピックス|今回の主人公は開発部のMさんです

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  • 2015年11月20日 スタッフ日誌
  • エイネットの人々 ~開発部編~
  • エイネット入社5年目、開発部所属のM氏にお話を伺った。

    M氏の主な業務は開発、アップデート、カスタマイズ時の検証作業である。
    追加機能や修正コードに関連する検査項目を洗い出し、一つ一つの操作を様々な条件下で実行し、不具合が起こらないかどうか検査するのがテスターの仕事だ。不具合発生原因の特定にはコードのみならず、構成システム全般の知識が必要になるため勉強は欠かせない。また知識もさることながら、精神力が必要とされる業務であることは言うまでもないだろう。

    製品開発時、アップデート時、またトラブル発生時に活躍することでM氏はエイネットの屋台骨を下支えしてきた。これからは検証作業ばかりでなく、開発業務にも携わっていきたいと抱負を語ってくれたことがある。

    無口で淡々と仕事を消化していくM氏。取材者と通常業務での接点はないが、話してみると気さくに様々な点について教えてくれる。今回の社内取材の申し入れにも快く応じていただけた。
    インタビューのテーマは「これまで苦戦した業務について」である。

    開発、サポートのフェイズを問わず、M氏がもっとも恐れるのは「事象が再現しない」ケースだ。
    これはテスターに限らず、サポートやメンテナンス業務に従事した経験をお持ちの方ならきっと頷いていただけることと思う。
    内容によってある程度原因となる要素は限定できるが、事象そのものが再現しなければ検証作業は困難になる。こうなると、再現させることから検証作業を始めなければいけない。開発者、あるいはクライアントの言葉を頼りに、様々に条件を変えて原因となる操作を繰り返す。どうしても再現しなければ、手がかりを求めて様々な部分をチェックすることになる。

    「特定までに時間が掛かりがちなのは、タイミングが原因になっているケースです」

    M氏は二つの例を挙げて説明してくれた。
    一つは、CPUの処理速度の違いによるタイミングのずれが原因だと判明したケースだ。
    検証環境ではどうしても事象が再現しないため、環境を事象発生時にできるだけ近づけてみた。
    するとCPUのクロック数が同じパソコンでなら事象が再現することが分かった。
    CPUの処理の遅れが、プログラムの作動に悪影響を与えていたのである。

    もう一つは、ユーザー側の操作タイミングが原因でトラブルになっていたケースだ。
    問題は製品導入後しばらくしてから起こった。
    ユーザーが操作に慣れ過ぎたあまり、開発時やテスト時の想定を超えるスピードで操作していたのが原因だった。

    どちらのケースについてもM氏は事も無げに語ってくれたが、
    原因が判明するまでにはかなりの時間と手間を要したはずである。

    最後に、今も思い出すと少し心配になるというケースについても打ち明けてくれた。

    約8000のユーザーを抱える、あるクライアント企業で起こった事象がどうしても再現しない。サーバーを調査するとデータベースアクセス時にbusyのログが残っている。そのクライアント企業に納品したのは、アクセス回数が多くなる仕様の特注品だった。サーバーに負荷が掛かりすぎていたことが原因と考えられる。検証実験をしてその確認を行いたいが、何しろユーザー数8000では環境の再現もままならない。社内の検証リソースにはどうしても限りがある。クライアント企業の業務終了後に訪問サポートすることはできなかったのか、と尋ねると、システムが停止するのは深夜のわずかな時間だけで、検証作業は実質的に不可能だった、という答えが返ってきた。

    クライアント企業には未確認のまま原因を説明せざるを得なかった。その対処としてデータベースへの負荷を分散するカスタマイズを提案したが、それは先方が受け入れなかった。事象がたびたび起こるようでしたらまたご相談ください、と話してその案件はクローズとなった。クライアント企業の担当とはその後もやり取りがあるが、再発の話は聞いていない。ただ、本格的な検証作業が未実施だったことを思い出すと少し心配になる、とはM氏の言である。

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