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ニュース&トピックス|Wi-Fi/無線接続でのWeb会議を希望されるお客様への5つのご提案

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  • 2018年10月04日 スタッフ日誌
  • Wi-Fi/無線接続でWeb会議がしたい!2
  • (※本記事は「Wi-Fi/無線接続でWeb会議がしたい!1」の続編となります。)
    (※本記事は2015年10月に掲載していたもののリライトになります。)


    前回の記事では、Web会議システムが有線接続での利用を推奨されている理由として、リアルタイム通信、バッファリング、遅延の関係をご説明し、Wi-Fi/無線接続に立ちはだかる「電波干渉」の問題に触れたところで記事をいったん終えました。

    それでは、引き続きご説明していきたいと思います。

    現在、Wi-Fi/無線通信のためにもっとも利用されている周波数帯は2.4GHz帯になります。
    しかしこの周波数帯には電子レンジ、コードレスフォン、Bluetoothといった身近な機器の利用が集中しており、電波干渉の問題が以前から指摘されてきました。
    その状況は、Wi-Fi/無線技術の普及によりさらに困難なものとなっています。
    通信可能な範囲内に密集した無線機器同士の電波が相互に干渉し、通信速度を遅らせてしまうからです。

    では、Wi-Fi/無線接続でのWeb会議は不安定だからと諦めるべきなのでしょうか?
    有線接続可能な範囲内でのみWeb会議を利用するしかないのでしょうか?

    もしかしたら、最終的にはそうせざるを得ないという結論に至るかもしれません。
    ですが、私たちにもできることはまだ残されています。
    その方法についていくつかご紹介しましょう。

    まずは回線速度をテストするサイト等で、現在の通信速度をご確認ください。
    以下の方法で速度が改善したかどうか確認することができます。

    wifi帯域.jpg

    1.チャンネル変更

    無線親機には周波数帯をずらした複数のチャンネルが用意されています。2.4GHz帯を使用する無線LAN規格IEEE802.11bならチャンネル数は14、IEEE802.11gおよびnなら13のチャンネル数があります。
    このチャンネルを変更することで電波干渉が起こらなくなり、通信速度が向上する可能性があります。

    図のように、2.4GHz帯は、Ch1、Ch6、Ch11、Ch14の4つしかが隣接する周波数と干渉しない割り当てです。

    まずは自分が利用している環境の電波状況を調べてみましょう。
    お使いのパソコンのOSがWindowsXPの場合、電波状況を調べるためにはパソコン、もしくはお手持ちのスマートフォン等のモバイルデバイスに、専用ソフトをダウンロードしていただく必要があります。無料のソフトもありますので、適切なものを選んでご利用ください。
    Vista、7以降のOSをご利用でしたら、コマンドプロンプトで調べることができます。
    Wi-Fi/無線接続されたパソコンのスタートメニューからコマンドプロンプトを立ち上げ、
    「netsh wlan show networks mode=bssid」
    とコマンドを打ち込みます。するとパソコンの無線LANクライアントが受信している電波が一覧表示されます。
    その中のチャンネルに注目してください。

    2.4GHz帯の電波は近いチャンネルの電波とも干渉を起こすので、干渉をなくすにはチャンネルを5離す必要があります。1・6・11・14といった組み合わせなら干渉は起こりません。それほど

    多くの電波が検出されなければ、干渉の起こらないチャンネルへの変更で通信速度を向上させることができます。

    チャンネル変更をするには無線親機の設定画面にログインし、変更操作を行います。
    無線親機へのログイン方法やID・パスワードがわからない場合には、システム管理者にご相談ください。

    電波が多数検出され、干渉の起こらないチャンネルへの変更はできそうにない......。
    でしたら、次の方法はいかがでしょうか。

    2.周波数帯を5GHz帯に変更する

    5GHz帯は2.4GHz帯よりも混雑していないと言われる周波数帯です。
    無線親機と無線LANクライアントが5GHz帯に対応していれば、この方法を試すことができます。
    5GHz帯に対応している無線LAN規格はIEEE802.11a。nも対応している場合があります。
    2.4GHz帯とはチャンネルの振り分け方が違いますので、チャンネルを見れば5GHz帯の電波かどうか判断することができます。36から140までの19のチャンネルがあり、また隣接するチャンネルを選んでも電波干渉は起こりません。

    5GHz帯のご利用にはご注意いただきたい点がいくつかあります。
    それは「障害物に弱い」「気象レーダーの干渉により停波する機種がある」「屋外で利用できないチャンネルタイプがある」といった点です。
    無線親機は窓際に置かず、無線親機と無線LANクライアントの間にはできるだけ障害物を置かないようにしてご利用ください。

    無線親機、無線LANクライアントのどちらか、もしくは両方が5GHz帯に対応していなかった......。
    まだ、こんな方法もあります。

    3.純正子機を使用する

    お使いの端末がノートパソコンで、内蔵無線LANクライアントでネットワークに接続されている方にお試しいただきたい方法です。
    パソコン内蔵無線LANクライアントよりも、無線機器メーカーや正式対応メーカーが販売している子機で接続したほうが通信速度が向上するケースがあります。
    無線親機に対応した子機を用意し、端末に接続してみてください。
    その際、内蔵無線LANクライアントはオフにしていただくほうが確実です。
    コントロールパネルからデバイスマネージャーを開き、もともと無線接続に使われていたネットワークアダプターを無効にします。
    通信速度をご確認ください。速度が向上していれば成功です。

    パソコンはデスクトップで、元から純正子機で無線接続している......。
    では、Web会議としての品質は落ちてしまうのですが、こんな方法もあります。

    4.解像度とフレームレートを落とす

    よほどLANケーブルが劣化でもしていない限り、Wi-Fi/無線接続のほうが有線接続より安定したり速度が出たりするということはありません。
    有線接続では安定していたWeb会議がWi-Fi/無線接続に切り替えた途端不安定になった場合、通信速度が低下した分、通信データが溢れている可能性があります。
    有線接続に戻していただくのがもっとも無難な解決法ではありますが、できればそのままWi-Fi/無線接続でWeb会議に参加したい、ということであれば、通信データを減らすことも手段のひとつです。
    Web会議システムが送受信するデータの大半を映像データが占めています。
    映像の解像度とフレームレートを落とせばデータの量を減らすことができます。
    すでにFreshVoiceをご利用いただいているのでしたら、FreshVoiceクライアントの「カメラ詳細設定」から映像の解像度とフレームレートを調整してみてください。
    通信速度の低下を補うことができるかもしれません。

    実は、解像度とフレームレートはすでにかなり抑えている......。
    もしかしたら、電波干渉や通信量の他にもうまくいかない原因があるのかもしれない......。
    それでは、最後の手段です。

    5.専門家に相談する

    有償にはなりますが、専門家に相談するというのも手段のひとつです。
    御社のネットワーク環境を診断し機器の選定、設定、配置を見直すことで通信の安定性や速度を向上させます。
    弊社にも、そんな相談を持ちかけられるネットワークの専門家が在籍しています。
    もしご相談いただければ、きっと御社の利用状況に最適なネットワークソリューションをご提案させていただけるはずです。

    EAOCZEFTBS.jpg

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