ニュース&トピックス最新ニュース&トピックス|【テレワークの今後の展望とテレビ会議システム】
【テレワークの今後の展望とテレビ会議システム】
新しい働き方のかたちとして「テレワーク」に注目が集まっています。厚生労働省から助成金が支出されることもあり、採用企業が日増しに増えています。今後どんな展開が期待されているのでしょうか。
テレワーク(リモートワーク)とは
多様な働き方が模索されている今、注目を集めているのが「テレワーク」です。テレ(tele:会社から離れた場所)でワーク(work:働く)ことができるようにすることで、企業の人材不足を解消できると期待されています。また、人材以外にもいろいろなメリットがあります。たとえば、テレワークに関する総務省の試算によれば、電気代は約4割、紙代は約2割削減できるとされています。もちろん出張費なども削減可能です。
こんな働き方ができます
- 妊娠や出産、育児や介護のため出社勤務ができない人が自宅で仕事をする
- 身体に障害を持っていて通勤が難しい人が自宅勤務をする
- 研究職、開発職の人が週に数日だけ自宅勤務を行う
- カスタマーサービスを担当する職種の人が週に数日だけ在宅勤務を行う
- デザイナーなどが独立し、アウトソーシング先として自宅で仕事をする
テレビ会議システムで
期待が高まるテレワークですが、自社に採用するにあたってはコミュニケーションツールの選定が重要課題になります。自宅とオフィスが離れているからこそ、スムーズなコミュニケーションが取れることが、テレワークの前提条件だからです。
そこで、テレビ会議システムの登場です。複数拠点間での会議がスムーズで音質・画質がクリアですので、ストレスフリーなコミュニケーションができます。離れていてもいつでもすぐ連絡が取れ、顔を見ながら打ち合わせや進捗報告ができます。
まとめ
これからもテレワークの需要はどんどん伸びていくでしょう。自社で導入を検討している企業も多いことと思います。導入が成功するか否かは、コミュニケーションツール選びにかかっているともいえます。ぜひテレビ会議システムも検討してみてください。
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