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導入実績

導入実績│技研株式会社

テレビ会議システムFRESH VOICE導入実例 25

FreshVoiceのWeb会議システムに移行
資料や図面を共有できるなど会議の質が大幅に向上

アフターパーツなど自動車用品の企画・設計、製造を行っている技研株式会社。本社は東京・板橋区に構えているが、製造拠点は山形にあり、社員の多くが同拠点で働いている。同社では、2006年よりテレビ会議システムを使用していたが、老朽化に伴い、システム刷新を検討。より安価に導入でき、PCさえあればどこでも会議ができるFreshVoiceを導入。国内拠点だけではなく、海外グループ会社にも活用が拡大。画面上で資料を共有しながら会議ができるようになり、会議の質が向上している。

Point

  • ハード型テレビ会議システムからソフトウェア型のWeb会議システムに移行
  • 資料を画面で共有しながら会議ができるようになり、会議の進行がスムーズに
  • 会議場所が自由になり、会議室の使い勝手が向上した

【導入事例】技研株式会社(PDF/562KB)

ものづくりひとすじに培ってきた独自の技術とノウハウ、そして最新鋭の機器を備えた充実の設備を駆使して、ユーザーならびにクライアントのあらゆるニーズに応えている。

車好きの夢に応えるアフターパーツを製造

市販の車を自分好みにドレスアップしたい、ライフスタイルに合った、自分だけのカスタムカーで街を走りたい──。技研は1960年の創業以来、このようなユーザーが求める車のアフター(ドレスアップ)パーツなどの自動車用品の企画・設計から製造の事業を展開している。

東京に本社を構える同社であるが、社員の多くは、創業者の出身地であり現在2つの工場がある山形の拠点に勤務。毎月1回の月例会議は山形の拠点で行っている。そのため会議の出席にあたり、本社から15名程度がその都度日帰り出張を余儀なくされていたという。

テレビ会議システムからWeb会議システムに移行

「FreshVoiceは持ち運べるので、人数によって、会議室を選ぶことができる。会議室の使い勝手が向上しました」

常務取締役 鶴岡 修一

「会議に出るためだけに出張するのは時間も交通費ももったいない」。そう考え、同社では2006年に、専用のハードウェアや回線を使用するハード型のテレビ会議システムを導入し、毎月の月例会議をはじめとした会議で使用していた。しかし年月が経ち、システムが老朽化。2012年頃より、「そろそろ新しいシステムを検討しなければと考えるようになった」と技研 常務取締役の鶴岡修一氏は語る。

当初は従来同様、ハード型の検討を行ったという。選定にあたった技研 システム部 部長の武石幸男氏は、「ハード型は、品質は良いのですが、初期導入費用が非常にかかる。それがネックだった」と振り返る。そこで検討したのが、ソフトウェア型のWeb会議システムである。これなら安価に導入ができ、しかも従来のハード型ではテレビ会議を行うためには、会議室が固定されるというデメリットがあったが、それも解消できる。複数社の提案を受け、その中で選んだのがFreshVoiceだった。

「本社と山形の拠点を結び、実際にデモをしてもらいました。思った以上に音声がクリアでこれは使えると思いました」と武石氏。2週間の試用期間では従来機と併用。比較しても遜色なく使えるか試してみたという。「使い勝手も簡単で、面倒な操作もありません。一番の決め手となったのは音声の良さ。その他にも会議開催までの簡便さ、ドキュメント共有機能などの使い勝手の良さも評価のポイントとなりました」(武石氏)。

FreshVoiceで会議室の使い勝手が向上

「実際にデモで試したら、思った以上に音声がクリア。これは使えると思いました」

システム部部長 武石幸男

2015年にFreshVoiceを導入。現在は本社と山形の2工場、さらにインドネシアの関連会社の4拠点を結んでFreshVoiceを活用している。従来同様、毎月開催される月例会議のほか、本社の開発部門と山形の製造部門など部門間の打ち合わせなど、今では週に3、4日会議システムを使用している。

FreshVoiceの導入により同社では、会議室の使い勝手が向上したという。以前は会議室据付だったため、その会議室が空いていなければ、会議システムを使えなかった。しかし今はFreshVoiceがインストールされているPCさえあれば、どこでも会議ができる。「人数によって、会議室を選ぶことができるようになり、全体的に会議室の使い勝手が向上しました」と鶴岡氏も満足そうに話す。

さらに、図面や資料を画面で見ながら会議できるようになったことで、「設計や開発の会議がやりやすくなっています」と武石氏。「設計などの打ち合わせでは、ちょっとしたことでも確認しないと行き違いが生じてしまうことがあります。FreshVoiceなら同じ資料や図面を見ながら話せるので、そういう行き違いが生じる場面が減っています」と鶴岡氏も大きくうなずく。

製造現場とつなぐなど、自由な使い方を模索

国産自動車メーカー各社が海外現地生産を急拡大している今、各メーカーからアフターパーツのOEM生産を請け負っている同社も海外展開を見据える。「今はインドともやり取りが増えており、今後、当社から赴任する人も出てくるかもしれません。海外拠点とのやり取りにFreshVoiceは便利に使えると思います。無料のビデオ通話ではセキュリティ面で不安があります。その点、FreshVoiceは強固なセキュリティが確保されているので安心です」(武石氏)。

現在、技研ではオンプレミスタイプのFreshVoiceを導入しているが、サーバーの切り替え時にあわせてクラウドタイプへの変更も検討しているという。「2018年下半期に、FreshVoice専用の別回線を敷設したため、本社では使用場所が固定されてしまいました。FreshVoiceはどこでも会議できるのがメリット。クラウドタイプにしてさらに自由度を確保できるようにしたいです」(武石氏)。

ユーザーの夢に応えるよりカッコイイ車、洗練された車にするため、技研のパーツづくりは続いていく。

ユーザー紹介

技研株式会社 様

1960年10月、オートバイ風防など自動車用品関係のプラスチック成形加工販売を目的に設立。現在は、自分だけのカスタムカーを求めるユーザーの夢に応えるため、エアロパーツをはじめとするさまざまなカスタムパーツを提供している。同社の強みはデザイン、モデリングから塗装済み完成品までの一貫生産体制を実現していること。創業以来培ってきた独自技術により、短期間でハイクオリティな製品づくりを実現している。

http://www.gikenkk.co.jp/

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