Web会議・TV会議を知り尽くしたエイネットならではの機能も!
メジャーなWeb会議システムとFresh Voiceの違い
違
い01会議の参加方法
い01会議の参加方法
メジャーなWeb会議システムの参加方法
自分からWeb会議に参加する
Fresh Voiceの参加方法
会議主催者に呼ばれてWeb会議に参加する
違
い02オンプレミスでも使える
い02オンプレミスでも使える
メジャーなWeb会議システムの多くは
クラウド型のみ提供
Web会議システムには、主にオンプレミス型とクラウド型の2種類あり、メジャーなWeb会議システムの多くは、サービス事業者が管理するサーバーにアクセスをしてWeb会議を行うクラウド型のサービスのみ提供しています。どちらもメリット・デメリットありますが、会議品質やセキュリティを重視するなら、オンプレミス型がおすすめです。
レンタルプランでイニシャルコストを削減!
Fresh Voiceは強固なセキュリティの
オンプレミス型のプランもご用意
Fresh Voiceでは、クラウド型のLFVとオンプレミス型プラン、どちらも提供しておりますので、利用環境に合わせ最適なプランをお選び頂けます。通常オンプレミス型の場合、イニシャルコストが高く導入を断念されるケースが多いのですが、Fresh Voiceならイニシャルコストを大幅に削減できるレンタルプランもあり、導入しやすい点も特徴です。
違
い03国産のWeb会議システム
い03国産のWeb会議システム
メジャーなWeb会議システムの多くが海外製
海外製品ならではの不便な点も
Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなど、メジャーなWeb会議システムの多くは海外製品が主流となっています。潤沢な開発費によって、最新トレンドを反映した洗練されたサービスを提供する一方、トラブル発生時の問い合わせ先が分かりにくかったり、個別のカスタマイズに対応出来ないなどのデメリットもあります。
お客様のニーズに合わせた個別対応!
Fresh Voiceは純国産のWeb会議システム
国内製品だからサポートも安心
Fresh Voiceは25年以上前から自社開発を行ってきた国産のWeb会議システムです。海外製品とは異なり、使用に関する相談や、トラブル発生時の問い合わせ先も明確で、且つ、オペレーターも日本語対応のため、安心してご利用できます。また、お客様のニーズに合わせ、個別のカスタマイズにも対応しています。
豊富な導入実績もエイネットの強み
25年の実績!累計5000社
Fresh Voice(フレッシュボイス) シリーズ
以上の導入実績を誇る2003年のFresh Voice(フレッシュボイス)リリース以来、主に、セキュアな環境が必須の銀行や保険会社、省庁のほか、
実績を重視する大手・中堅企業で導入されてきました。また、LFVのリリース以降、中小企業での導入も増えています。
Web会議・TV会議システムはエイネットにお任せください!
お客様の要望をWeb会議・テレビ会議システムに反映
Fresh Voiceオンプレミス
プランの特徴特徴 01
社内ヘルプデスクに最適!
通話相手の画面をリモート操作できます!
通話相手の画面をリモート操作できますので、パソコンのトラブル対応や、各種設定、使い方の説明など、社内ヘルプデスクのサポートツールとして活用できます。
リモート操作を活用することで、地理的に距離の離れた拠点も一括でサポートできるため、拠点ごとにヘルプデスクを設置する必要がなくなり、結果、人件費の削減にもつながります。
特徴 02
会議中に映像や音声が途切れにくい!
Fresh VoiceオンプレミスプランとメジャーなWeb会議システムとの違いの一つに接続方式の違いがあります。メジャーなWeb会議システムでは、SFUという接続方式を用いて映像や音声のやり取りを行っています。
一方、Fresh Voiceでは、MCUという接続方式を用いて、サーバー側で映像ミキシング(MCU機能)を行うことで、帯域を一定に保ち、会議中に映像や音声が途切れるなどのトラブルを軽減させることができます。
特徴 03
レンタルプランなら、イニシャルコストを大幅に削減できます!
Fresh Voiceオンプレミスプランの特徴として、一般的なサーバーごと購入するプランと、サーバーレンタルプランの2種類のプランをご用意しています。
サーバーレンタルプランなら、レンタルサーバーのため貴社の資産にならず、保守契約も必要ありません。また、お客様に直ぐにご利用いただけるサーバーを準備していますので、短期間での導入が可能です。
オンプレならではの優位性が
セキュリティや会議品質を重視する
官公庁・自治体・金融機関などから選ばれています
選ばれる理由 01
セキュアな環境で安心して会議が開催できる
お客様のプライベートネットワーク上(VPN網やLGWAN等)でWeb会議・テレビ会議を行うためセキュリティ対策も万全。クラウド型のWeb会議システムと比較して、情報漏洩リスクを大幅に軽減できます。
選ばれる理由 02
接続拠点数や表示映像数に関係なく会議品質が安定
サーバー側で映像ミキシング(MCU機能)を行うため、帯域を一定に保つことができます。これにより、会議中に映像や音声が途切れるなどの問題を軽減できます。
選ばれる理由 03
電話帳から話したい相手(拠点)をいつでも呼び出せる
拠点側の端末で常時アプリを起動しておけば、常に応答可能な状態に。クラウド型のWeb会議のように、その都度、会議URLを発行して相手の参加を待たなくても、電話帳からいつでも相手を呼び出したり、一斉招集することができます。
選ばれる理由 04
国産のWeb会議・TV会議システムだから安心して使える
25年以上前から日本国内で自社開発を行ってきたFresh Voice。製品の信頼性に加え、海外製品とは異なり、使い方やトラブルが発生した際の問い合わせ先も明確で、且つ、オペレーターも日本語対応のため、安心して利用することができます。
災害対策の現場でFresh Voiceオンプレプランが
活用されています
県防災での活用事例
災害対策におけるお客様のニーズ
ニーズ 01
必要な時に必要な相手(拠点)を
すぐ呼び出せるようにしたい
災害発生時は、各拠点から寄せられる情報をもとに、刻々と変化する状況に合わせ臨機応変な対応が求められます。Fresh Voiceはアプリを起動しておくだけで常時応答可能な状態をつくることが出来ます。これにより必要な時に必要な相手(拠点)とすぐに会話をはじめることが出来ます。
ニーズ 02
有事の際、帯域が変動せず低帯域で利用できる会議システムが必要
有事の際、回線の混雑であったり設備の破損等により通常の回線が利用できない場合があるため、衛星などのバックアップ回線の利用を想定する必要があります。そのため、低帯域且つ変動の少ないシステムを利用することで、有事の際も安定した会議品質でWeb会議を行うことができます。
ニーズ 03
機密性の高い情報を扱うため
セキュアな環境が求められる
クラウド型のWeb会議システムとは異なり、プライベートネットワーク上(VPN網やLGWANなど)でWeb会議を行うため、セキュリティ対策も万全。外部に会話が漏れる心配がないため、機密性の高い情報もWeb会議上で安心して共有することができます。
防災対策での運用事例
運用の流れ
STEP 01
警報発令中は県庁及び市町村の災害対策本部にてFresh Voiceを起動しておく。
STEP 02
必要なタイミングで県庁側が市町村の災害対策本部を招集し情報収集と情報共有を行う。
Fresh Voice オンプレミスプラン
Fresh Voiceの機能・仕様
機能一覧
最大同時接続数 |
|
---|---|
映像表示関連 |
|
共有機能 |
※ それぞれの共有機能については、アカウント単位で「利用可能」もしくは「利用不可」の設定を管理者側で行うことができます。 |
開催方法 |
|
仕様・オプション
サーバーについて
サーバーOS | AlmaLinux |
---|
サーバーについて
対応OS | Windows・iOS |
---|
物理サーバーまたは、お客様仮想サーバーのいずれかを選択できます。
サーバー側OS・ソフトウエアの手配やインストール作業は全てエイネットが対応いたします。
サーバーについて
オプション機能 |
|
---|
イニシャルコストを極限まで抑えました!
ぜひご活用ください!
オンプレミスサーバー
レンタルプラン価格表
初期費用※税込価格
(一律)
(お客様環境)
※操作説明付き
OS:Linux CPU:Core 8 メモリ:16GB以上 ディスク:80GB以上
仮想SVの場合「VMware」をサポート
貸出オプション
or
タワー型SV
月額費用※税込価格
最大100まで可能
【備考】
- ■ Fresh Voiceレンタルプランの最低利用期間は1年間(12ヶ月)となります。
- ■ 契約は自動更新となり、解約の場合は更新月の2ヶ月前までのご申請が必要です。
- ■ 通常のオンプレミス版はご利用条件(項目多数)により価格が大幅に変動しますので、まずはお問い合わせください。
お客様からよく寄せられるご質問をまとめました
よくあるご質問
クラウド型に比べ、オンプレミス型のイニシャルコストが高い理由は何ですか?
自社のネットワーク内に専用のサーバーを新たに構築するため、サーバーを含めた必要機材の購入や環境構築などが必要になることから、イニシャルコストが高額になってしまいます。
そこで当社では、イニシャルコストが理由で導入を断念していた皆様にも、オンプレミス型のWeb会議システムをご利用いただけるよう、イニシャルコストを極限まで抑えたレンタルプランをご用意いたしました。
今まで、オンプレミス型を使ってみたかったけれど、コストの問題で導入を断念されていた皆様、是非、お気軽にお問い合わせください。
オンプレミス型のWeb会議システムは、どのような場所で使われていますか?
主に、銀行や保険会社、省庁など、セキュアな環境を必要とする場所で使われています。
さらに、Fresh Voiceなら、最大250拠点まで同時接続できますので、小規模な打ち合わせから大規模な会議まで可能。セキュアな環境下で、支店長会議のような日本全国の拠点を繋ぐ大規模な会議にも活用できます。
専門知識が無くても、オンプレミス型のWeb会議システムの運用は可能ですか?
もちろん可能です。導入の際に必要なOS構築から各種サーバーの設定まで、当社、担当者が行いますのでご安心ください。また、実際に運用頂く際は、貴社ご担当者様への操作説明も付いておりますので、専門知識がなくても安心して運用いただけます。
オンプレミス型の導入にあたり、サーバーを購入した方が良いか、レンタルにした方が良いか迷っています。
どちらか迷われている場合は、レンタルプランをおすすめします。
レンタルした場合のメリットは、レンタルサーバーという扱いになるため、貴社の資産にならず、資産計上も保守契約も必要ありません。
また、定期的なサーバーのメンテナンスや、万が一サーバーに不具合が発生した場合の対応も当社にて行いますので、サーバーの知識がなくても、安心してご利用頂けます。
製品デモをして頂くことは可能ですか?
もちろん可能です。デモンストレーションでは、Fresh Voiceの音声、映像品質、機能を体感いただきつつ、オンプレミス環境の設計について具体的な導入イメージを掴めるよう、ご案内をさせて頂きます。
製品デモのご希望ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Fresh Voiceの強みを教えてください。
Fresh Voiceはリリース以来、ハッキングによる覗き見や乗っ取りといった被害に一切遭っていない堅牢なセキュリティと、複数拠点同時発言でも途切れずに聞き取れる質の良い音声で、重要な会議や商談に利用できるといった点が大きな強みです。
エイネット社の強みを教えてください。
私たちエイネットは、Web会議システムの販売において、25年以上の実績、運用ノウハウがあります。Web会議システムのオンプレミス市場を熟知した専門スタッフが、Web会議システムにおける課題解決のお手伝いをさせていただきます。