Web会議の基礎知識

更新日:2021.05/26(水)

雪の日こそ在宅勤務でテレワーク!テレワークのサボりの対策とは

都心部では雪が降り積もる予報にあわてています。
テレワークを実施するフレッシュボイスというツールを扱っていると、「テレワーク導入企業も増えたな〜」と思いがちなのですが、テレビのニュースをみているとそうでもないようです。

東京の雪。もっとも良くないパターンは、とりあえず出社してもらって、大雪警報がでてから帰社命令、それによって「良い判断をした。雪の日は働かない」と経営陣だけがホクホクし、実際には駅で大混乱。
あげくのはてに電車に乗ることができずオフィスに帰ってくることとなったものの、もう警備が入っていて入館できないというパターン。

なぜこんなことを毎年繰り返しているのでしょうか。
雪の予報は数日前からわかっているのですから、事前対策ができたはずです。
会社を休みにして、リモートワークしましょう!
そのためには、普段からリモートワークに対する理解を深めておくことが大切です。
高齢の社員ほど、「仕事は顔を見て」「雪の日も遅刻せず出社すること」などの発言をしがちですが、それ、若い社員には嫌がられていますよ!

雪の日こそリモートワークです。
そのためには、会社の体制から変えなければなりません。

とくにサボりが発生しないか考えているのであれば、まずは給与体制から見直しましょう!
裁量労働制にして、やったらやった分だけ社員に見返りがあるような、そんなインセンティブをつける方向が大切です。
通常の勤務方式のまま、働く場所だけ自宅にすれば、そりゃあサボるに決まっています。
人の目がないのですから。
そこで、NECがやったように、リモートで見張るツールのような、方向性に走ってしまうのです。これでは誰も幸せになりません。

リモートワークの導入は、ただWeb会議システムをいれるだけではないのです。
リモートワークをWeb会議で行うことによって、人事制度や給与報酬体系にメスを入れる必要があるのです。
そうした改革とセットでない限り、うまく機能しません。
まず雪が降ると予定されている日、さらに夏の信じられないほど暑い日に限って、リモートワークを解禁してみてはいかがでしょうか。
自社のやり方にあったスタイルで、徐々に導入していくとよいでしょう。
しかし、リモートワークは改革とセット。これを忘れないでください。
より効率が良くなり、時間あたりの売上が高まる方向にいくことこそ、リモートワークの真髄です。

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