Web会議の基礎知識
更新日:2022.03/22(火)
withコロナの生活を送るようになって早2年。引き続きオミクロン株が猛威を振るっているものの、重傷者が少ないということもあってか、過去のピーク時と比べると"普通の生活"を送っている方が多いように感じられます。
ニュースなどによると、テレワークから出社に戻っている企業も多いということですが、企業の経営者や管理職たちは本当にテレワークをやめて出社に戻したいと思っているのでしょうか?
この"テレワークをやめて出社に戻したい"以外にも、世の中には(特に40代以上の)経営者や管理職はこう考えているという説が多数ありますが、果たしてそれらは全て事実なのか。実はバイアスがかかっているのではないのか。
今回はテレワークをしている管理職(部下の評価をする正社員)300名にアンケートを実施! その結果から見えてきた"上司"たちのホンネをホワイトペーパーにまとめました。
テレワークをしている一般社員を対象とした調査結果はいくつも公開されていますが、テレワークをしている管理職を対象とした調査結果はほとんど存在していません。
簡単なフォームの入力のみで無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
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※調査概要:Freeasyを利用したインターネットアンケート、2022年2月17日~18日の2日間、直近1年以内にテレワーク(在宅勤務)を行った全国の部下の評価を行う正社員の方300名
本ホワイトペーパーでは、主に以下のような説について検証しています。
・テレワークによって人事評価が難しくなった?
・テレワークをしている企業は、完全成果主義へとシフトしている?
・上司はテレワーク中の部下の行動を監視したいと思っている?
・テレワークをしている社員より、出社している社員の方が評価される?
・管理職はテレワークをやめたい?
アンケート実施前は、特に回答者の年齢が高ければ高いほど、これらの説を肯定するような回答が多いと予想していたのですが、意外な結果に……!?
最も予想外な結果となったのは、「あなたの部署は週何日出社がちょうど良いと考えますか?」という質問の回答です。当然、年代が上がるにつれて出社日数が増えると思いきや、最も出社日数が多かったのはあの年代でした……!
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またアンケートではどんな基準で部下を評価しているのか、どんな働き方をしている部下を一番評価するのかといった、テレワーク時代の新しい評価基準についても調査しています。
本ホワイトペーパーを読めばテレワーク中の部下にどんな働き方をして欲しいと思っているのか、上司のホンネが丸分かりです。
経営者や管理職、また部下の立場の方の情報収集として、はたまた社内コミュニケーションのネタとして、ぜひダウンロードしてご活用ください。
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