Web会議の基礎知識
更新日:2022.08/19(金)
2021年2月から新型コロナワクチンの接種が始まっていますが、あなたはもう接種しましたか?
特に現役世代の場合、接種可能日が限定されていて予定が合わない、接種日や副反応が出た場合に休みを取りにくい、忙しくて副反応で体調を崩すわけにはいかないなどといった理由で先延ばしにしている方もいらっしゃると思います。
職域接種を実施したり、接種に合わせて特別休暇を取得できるようにしたりと、ワクチン接種を推進している企業もあると思いますが、実際、どのくらいの企業がこれらワクチン接種を推進する対応をしているのでしょうか?
そこで今回は現役世代500人に、新型コロナワクチン接種に対する所属企業の対応やワクチン接種に対する自身の考えなどについてのアンケートを実施。
その結果をホワイトペーパーにまとめて公開しました。
簡単なフォームの入力のみで無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
↓↓↓ホワイトペーパーのダウンロードフォームは下へスクロール!↓↓↓
※調査概要(ホワイトペーパーのP1、P2、P4):Freeasyを利用したインターネットアンケート、2021年6月30日の1日間、日本全国の経営者・役員・正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・パート・公務員・自営業・医師・医療関係者・その他の方500名
※追加調査概要(ホワイトペーパーのP3):Freeasyを利用したインターネットアンケート、2021年8月5日の1日間、日本全国の経営者・役員・正社員・契約社員・派遣社員・アルバイト・パート・公務員・自営業・医師・医療関係者・その他の方500名
アンケートでは職域接種の実施予定や、新型コロナワクチン接種についてのアナウンスの有無、また新型コロナワクチン接種の際に使用できる特別休暇制度の有無などについて質問しました。
職域接種を行う企業は全体の1/3程度とやや少なめな印象。6月25日に職域接種の新規受付が停止されたので、これは仕方ないかも。
そして一番気になる、新型コロナワクチン接種の際に使用できる特別休暇を付与した企業の割合は……
↓↓↓続きはホワイトペーパーをダウンロード!↓↓↓
またアンケートでは、付与された日数や実際に取得した日数、特別休暇は何日必要だと思うかという質問も行い、最低限必要だと思われる日数が判明! こちらも、ホワイトペーパーでご確認いただけます。
これまで新型コロナワクチン接種に対する他社の対応状況がわからなくて二の足を踏んでいた企業もあるかと思います。
この資料が企業の新型コロナワクチン接種への対応を決めるきっかけになりましたら幸いです。
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