Web会議の基礎知識

更新日:2022.07/14(木)

Web会議に最適なおすすめリングライト6選!光で印象アップ!

Web会議に最適なおすすめリングライト6選!光で印象アップ!

Web会議中にリングライトを使用したことはありますか?

Web会議で自分の印象を良くしたい、大事な商談で失敗したくないと思った時に思い浮かぶのがリングライト。
しかし、リングライトは数百円で買えるものから、1万円を超えるものまで幅が広く、性能も似たり寄ったりでどれを選んでいいのか迷います。
この記事では、Web会議に最適なリングライト6選をニーズごとに紹介し、リングライトの選び方も解説。
この記事を読めば、Web会議で好印象を与えるリングライトがわかります。

Web会議に最適なおすすめリングライト6選早見表

Web会議で印象をアップさせるリングライト6選をニーズごとにまとめました。
以下は早見表で、1つ1つの詳しい解説は後述しています。

クリップ式リングライト
サンワダイレクト200-DG020
微調光可能リングライト
スタンド式リングライト
ダブルリングライト
直径29cmのリングライト
目的 コスパ重視の方 持ち運びたい方 色温度の微調整がしたい方 ぐらつかないリングライトを求める方 明るさを求める方 大きいリングライトで照らしたい方
値段 2,299円 2,480円 2,790円 3,699円 3,999円 5,905円
メリット 安いのに機能は他製品に劣らない 最大1,000ルーメンの明るさ 30段階の色温度調整で見映えを良くできる アルミ合金製の台座で安定感抜群 顔に暗い部分ができにくい リングが大きい、安定感がある
デメリット 小さめのノートパソコンだとぐらつく 最光量の細かな調節が不可 持ち運びは厳しい 持ち運びは厳しい USBポートが2口必要 360度の角度調節は面倒
サイズ
(直径)
12or16cm 16cm 26cm 17.8cm 20cm 29cm
光量調節 10段階 2段階 10段階 10段階 10段階 10段階
色温度 3段階 3段階 30段階 3段階 3段階 10段階
メリット 安いのに機能は他製品に劣らない 最大1,000ルーメンの明るさ 30段階の色温度調整で見映えを良くできる アルミ合金製の台座で安定感抜群 顔に暗い部分ができにくい リングが大きい。安定感がある。
給電 USB式 USB式 USB式 USB式 USB式 USB式
設置方法 クリップ クリップ スタンド スタンド スタンド スタンド
角度調節 360度 360度 360度 360度 360度 180度
高さ調節 38cm
71cm~150cm
47.5cm~62.2cm 39cm~120cm 51cm~171cm

※税込価格

一口にリングライトと言っても、細かく見ていくとそれぞれのリングライトで性能が変わります。
買った後に後悔しないためにも、リングライトについてや最適なリングライトの選び方について解説します。

リングライトとは?メリットに迫る

リングライトとはドーナツ型のライトのことで、360度全ての方向から光が当たります。
顔に影ができにくいため、Web会議で印象をアップさせられますし、自撮りやYouTubeの撮影などで使用する方も多くいます。

リングライトの最大のメリットは、広い範囲を均等に明るくすることで、近距離での撮影に効果的です。
Web会議をデスク上のパソコンで行うとすると、カメラとの距離は50cm~100cm。
これは腕を正面に伸ばした先に人がいるくらいの距離で、思っているより顔の細部まで見えます。
リングライトは遠くに置いても効果を発揮しにくいため、Web会議ほどの距離にはピッタリです。

Web会議で好印象を与えるリングライトと言っても、何でもいいというわけではありません。
次に、Web会議に最適なリングライトの選び方を説明します。

Web会議に適したリングライトの選び方

Web会議に適したリングライトを選ぶ基準は6つあります。
・価格
・色温度
・光量
・サイズ
・設置方法
・給電方式
それぞれ詳しく解説します。

価格

Web会議に使えるリングライトの選び方1つ目は、価格です。
リングライトに何の機能を求めるかで価格は変動します。

【主に比較する機能】
・リングの大きさ
・最大光量
・色温度の調整可能範囲
・素材
・360度角度調整できるか

全てを最高水準で求めるなら数万円しますが、「明るさの調節機能は欲しいけど、角度調節はいらない」のであれば、価格帯が変わってきます。
リングライトを選ぶ基準の価格とは、言い換えれば「何の機能を求めるか」です。
以下、機能の選び方を解説します。

色温度

Web会議に使うリングライトを選ぶ際は、色温度を調整できるものを選びましょう。
色温度とは、光の色のことです。
・白色
・自然光
・暖色
などと呼ばれ、オレンジから青白い光までがあります。
単位はK(ケルビン)で表され、リングライトは3,000K~6,000Kの色温度を調整できるものが多いです。
3,000Kはオレンジ色で、4,500Kあたりは白色、6,000Kを超えてくると青白い色になります。
暖色だと顔に色味が出て血色が良くなり、白色だと白く綺麗に映るため、色温度が調節できるリングライトを選ぶとWeb会議での印象アップにつながります。

光量

リングライトの最大光量は最低でも500ルーメン以上を選ぶことをおすすめします。
リングライトの明るさはルーメン(lm)表記が多く、値が大きいほど明るいことを示します。
サンワダイレクトの公式サイトでは
・85ルーメン
・700ルーメン
・800ルーメン
・1,000ルーメン
の4つの最大光量からリングライトを絞り込む機能があるほど、光量は重要視されています。
リングライトの最大光量は700~800ルーメンが多いため、後悔したくない方は安さを求めずに700~800ルーメンのリングライトの購入を検討してください。
しかし、Amazonや楽天市場などの通販に並んでいるリングライトはルーメン表記がないものばかりです。
口コミを見ると動画で明るさを教えてくれる人もいるため、ルーメン表記がないものは口コミを見て判断しましょう。
明るさだけだと、「まぶしい」と感じることもあるため、光量調節機能を搭載したリングライトを選ぶと安心です。

サイズ(リングの直径)

Web会議でリングライトを使うなら、リングの直径が少なくとも10cm以上(推奨20cm以上)を選んでください。

なぜなら、リングが小さいライトではどんなに明るくても限界があるからです。
リングライトは顔を360度全ての方向から照らしてくれるというメリットがあります。
しかし、10cm以下のリングライトだと照らしきれません。

もちろん、スマホに取り付けて至近距離で照らすなら問題ありませんが、Web会議をするときのリングライトは50cmほど先にあるのが現実です。

直径10cm以下のリングライトで50cm以上先の顔を照らしきれるかと言われると、「できる」とは断言できません。
したがって、Web会議で使うリングライトを選ぶ際は、直径は最低でも10cm以上(推奨20cm以上)のものを選びましょう。

設置方法(クリップ式かスタンド式)

Web会議で使うパソコンの種類や持ち運びの有無によって、クリップ式リングライトを買うか、スタンド式リングライトを買うかが変わってきます。

Web会議をノートパソコンで行い、一定の場所で行わないのであれば、コンパクトで持ち運び可能なクリップ式リングライトがおすすめです。
対して、デスクトップパソコンを使用し、Web会議する場所が決まっているなら、安定感のあるスタンド式リングライトをおすすめします。

中には、折りたためるスタンド式リングライトもあるため、「クリップ式だとノートパソコンがぐらつく」という悩みをお持ちの方は、コンパクトなスタンド式を購入するのも1つの手です。

給電方式(コンセント式かUSB式)

Web会議にリングライトを使うのであれば、USB給電方式のリングライトをおすすめします。
給電方式は、コンセント式とUSB式の2種類あり、販売されているほとんどのリングライトはUSB式です。

コンセントがある場所でしか使えないコンセント式と比べて、USB式リングライトは使える場面が多くあります。
Web会議でリングライトを使うのであれば、パソコンとセットでの使用が多いため、USB式リングライトがおすすめです。

Web会議におすすめのリングライト6選

Web会議におすすめのリングライトを6つ紹介します。
-コスパの良いリングライト
-コンパクトで持ち運び便利なリングライト
-色温度の微調節が可能なリングライト
-安定感のあるスタンド式リングライト
-明るいダブルリングライト
-リング直径が大きいリングライト
-それぞれのリングライトで強みが異なり、おすすめできる人も変わってきます。

1つ1つの特徴を詳しく解説します

コスパを求めるならクリップ式リングライト


出典:楽天市場

値段 2,299円
目的 コスパ重視の方
メリット 安いのに機能は他製品に劣らない
デメリット 小さめのノートパソコンだとぐらつく
色温度 3段階「白色光・自然光・暖色光」
(3,000K~5,800K)
見出し 内容
給電 USB式(5V/2A)
設置タイプ クリップ式(厚さ7cmまで)
角度調節 360度
高さ調節 クリップ式のため高さ調節不可

ノートパソコンやモニターに装着できるクリップ式のリングライトです。
今回紹介する6つのリングライトの中で一番安く、コスパを求める方におすすめです。

クリップにはゴムラバーが付いているため、画面を傷つけることはありません。
リング直径は16cmで、1万円札の長辺(16cm)と同じ長さです。
クリップ式リングライトですが、クリップ部分をスタンドにして机の上に置いても使用できます。

1つ懸念点を挙げるとすれば、小さいノートパソコンだとリングライトの重さでぐらついてしまう可能性がありますのでご注意ください。

明るい上に持ち運び便利なリングライト


出典:サンワダイレクト

値段 2,480円
目的 明るさ、持ち運びやすさを求める人
メリット 最大1,000ルーメンの明るさ
デメリット 光量の細かな調節ができない
サイズ(直径) 16cm
光量調節 2段階
色温度 3段階「低・中・高」
(3,000K~8,500K)
給電 USB式
設置タイプ クリップ式(厚さ1cmまで)
角度調節 360度
高さ調節 クリップ式のため高さ調節不可

サンワダイレクトの「200-DG020」は、最大光量1,000ルーメンであるため、明るさを求める方におすすめです。
リングライトは最大700~800ルーメンが多いため、1,000ルーメンはトップクラスに明るいと言えます。
持ち運びにも便利で厚さ1.8cm、重さ約156g(スマホと同程度)のため、カバンの中にちょっとした隙間があれば持ち運び可能です。

「200-DG020」はクリップ式リングライトで、ノートパソコンやモニターに装着して使用します。
しかし、クリップで挟める厚さは1cmまでのため、厚さ1cm以上のモニターを使っている方は注意してください。
また、光量調節が2段階と細かな明るさの調整ができません。
公式サイトの動画で明るさを変更している場面がありますので確認してみてください。

色温度を30段階も調整できるリングライト


出典:PayPayモール

値段 2,790円
目的 色温度の微調整がしたい方
メリット 30段階の色温度調整で見映えを良くできる
デメリット 持ち運びは厳しい
サイズ(直径) 26cm
光量調節 10段階
色温度 白色・昼色・昼白色の3色モードまたは30段階(3,200K~5,500K)
給電 USB式
設置タイプ スタンド式
角度調節 360度
高さ調節 38cm、71cm~150cm

色温度を微調整したい方におすすめできるリングライトです。
色温度を3段階しか調整できないリングライトが多い中、2,000円台で30段階の調整ができます。
白く見せたい時は白色の光、血色良く見せたい時は暖色など、その日の調子によって使い分けが可能です。
リングサイズは26cmで2,000円台にしては大きく、A4用紙の長辺より4cm弱短いほど。
リングは大きいですがスタンド式のため、ぐらつく心配もありません。

安定感のあるスタンド式リングライト


出典:Amazon

値段 3,699円
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ぐらつかないリングライトを求める方
メリット アルミ合金製の台座で安定感抜群
デメリット 持ち運びは厳しい
サイズ(直径) 17.8cm
光量調節 10段階
色温度 ウォーム・ホワイト・ウォームホワイト
(3,000K~6,500K)
給電 USB式(5V/2Aアダプターを使用)
設置タイプ スタンド式
角度調節 360度
高さ調節 45.7cm~62.2cm

アルミ合金製の土台で安定感のあるリングライトです。
スタンド式のリングライトにも三脚式と台座式があります。
三脚式は3点で支えますが、台座式は面で支えるため、台座式の方が安定感抜群です。
こちらの商品は台座式かつ重みのあるアルミ合金製で、スタンド式の中でも安定性に長けています。
10段階の光量調節、3段階の色温度調整と機能も申し分ありません。
家でWeb会議をすることが多い人におすすめです。

明るいダブルリングライト


出典:Amazon

値段 3,999円
目的 明るさを確保したい方
メリット 顔の暗い部分ができにくい
デメリット USBポートが2口必要
サイズ(直径) 20cm
光量調節 10段階
見出し 内容
色温度 暖光・自然光・冷白光(2,700K~6,700K)
給電 USB式(USB電源アダプタのみ)
設置タイプ スタンド式
角度調節 360度
高さ調節 39cm~120cm

リングライトが2つあるEvershopのダブルリングライトです。
リングライトは顔に影ができにくいというメリットを持っていますが、ダブルリングライトはさらに影ができにくく、顔を明るく見せられます。
リングが2つあるので1つ1つのリングが小さいと思われるかもしれませんが、リング直径20cmと1つのリングだけでも十分な大きさです。
しかし、リングが2つのためUSBポートが2つ必要、かつ電力も必要なので、USB電源アダプタでないとライトが点灯しない可能性があります。
また、リング2つ分とスタンドの重さ(計1kg)があるため、持ち運びには適しません。
家でWeb会議することが多く、明るさを求める方におすすめします。

リング直径29cmのスタンド式リングライト


出典:Amazon

値段 5,900円
目的 大きいリングライトで照らしたい方
メリット リングが大きい。安定感がある。
デメリット 360度の角度調節は面倒
サイズ(直径) 29cm
光量調節 内容
見出し 10段階
色温度 10段階
(3,500K~6,000K)
給電 内容
見出し USB式
設置タイプ スタンド式
角度調節 180度
高さ調節 51cm~171cm

今回紹介するWeb会議に最適なリングライト6選の中で一番リング直径が大きいのがMibanasuのリングライト(直径29cm)です。
リングが大きいと存在感があって、邪魔だと感じる方もいるかもしれませんが、Mibanasuのリングライトは折り畳めるため、使用しない時はコンパクトに収納できます。
持ち運びに関しては、折り畳めるとはいえ直径29cm、厚さ5cm以上ありますがるため、カバンにA4用紙5cm以上の束を入れるスペースがあれば持ち運び可能です。
大きいリングライトで満遍なく照らしたい方におすすめできるリングライトです。

Web会議に最適なリングライトで印象をアップさせましょう

Web会議でリングライトを使えば、顔が明るく、血色が良く見え、印象アップにつながります。
自分の顔が明るく見えることで、発言に自信が持て議論にも積極的に参加できます。
Web会議に最適なリングライトを選ぶには、この記事で紹介した6つの選び方を参考にしてみてください。
多くの機能が欲しければ高価格帯のリングライトになりますが、コストを抑えたいのであれば最低限の機能を持ったリングライトにしましょう。

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