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Wi-Fi連携で実現できる、「いつでも、どこでも」会議

WEB会議の可能性を広げるWi-Fi

無線でネットワークへ接続することができる技術が「Wi-Fi」です。その技術や仕組みは、「無線LAN」と同じものと考えて問題ありません。屋外にいてもネットワークへ接続することができる利便性から、今やパソコン、iPadなどのタブレット端末、スマートフォン、ゲーム機器など、さまざまな機器がWi-Fi対応になっています。

どこにいても簡単にインターネット回線を使用できるため、ビジネスで利用している方も少なくありません。最近ではWi-Fi(無線LAN)を利用したWEB会議も可能になっています。その手順や可能性などをご紹介しましょう。

Wi-Fi連携でロケーションフリーのWEB会議

Wi-Fi対応のモバイルパソコンやiPad(※iPad2以降の機種に対応)などのモバイル機器からWEB会議に参加します。
iPadの場合は、「App Store」からクライアントアプリをダウンロード・インストールするだけで、Wi-Fiに接続できる環境であればどこからでも会議に参加できます。
ここで注意点が1つ。WEB会議には通信データを暗号化できるツールを選択しましょう。すべて暗号化されていれば、セキュリティ面の心配もありません。

たとえば、会議の最中に「工場の責任者に直接質問したい」という意見が出たとします。その際も、工場に何らかのモバイル機器があれば、どんな遠方の工場からでも会議に途中参加することができます。
また「現状の生産ラインを見たい」という場合、モバイル機器のカメラを向けるだけで会議室にラインの状況をセキュアに送信できます。

ロケーションフリーによってWEB会議の可能性は大きく広がることでしょう。

基本は有線、用途に合わせてWi-Fiがオススメ

Wi-Fi(無線LAN)で外部からWEB会議へ参加することは可能ですが、推奨したいのは有線環境での利用です。
有線に比べて、Wi-Fiは安定性に欠ける面があります。それには、さまざまな理由が存在しますが、その1つが電波干渉です。Wi-Fi接続は、周囲にある同じ周波数の無線LANルーターや、アクセスポイントによる電波の干渉を受けやすいという特徴があります。

現在、さまざまな機器においてWi-Fi導入が進んでいるため、無線LANルーターやアクセスポイントもたくさんあり、それだけ多くの電波を感知しやすくなっているのです。
その点、有線環境はWi-Fiよりも安定性が高く、映像の遅延・コマ落ちなども発生しにくいメリットがあります。重要な会議や商談などであれば、安定した環境が求められます。「基本は有線、用途に合わせてWi-Fiを併用」といったスタンスが望ましいでしょう。

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