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WEB会議音が途切れる、音声が聞き取りずらい原因は?

WEB会議の最中に音が途切れる 聞こえるが聞き取りづらいなどの原因不明なトラブルに不幸にも見舞われた事がある場合、以下のポイントを改善すると良くなることがあります。慣れてくると実際の音を聞けばどこが起因しているトラブルなのか、実は音に情報は隠されているのでまずはよく音を聞くことをオススメします。 「音を聞き耳立てて聴きましょう」 が大原則で、一番の近道とされてます。

大きく分けて3つ原因があります。

1.ネットワーク起因

ネットワークの伝送速度が遅い場合、到達までの時間軸に対して音が間に合わないと、あるバッファーサイズを待った後に、音を受信側で飛ばす場合があります。音飛び、音抜けの現象ですが、「あいうえお」の例えで言えば、「あいうえお」全てが飛んでしまう、といった現象が起こります。 稀に「あ うえお」と、一字抜け程度の場合でネットワーク上の考えられる混雑度は少し違いますがが、何れにしてもネットワークの伝送に起因するものなのです。

・ネットワークの帯域不足・パケットロス・パケット遅延

ProxyやVPN機器、ネットワーク構成が本社経由などボトルネックになりそうな箇所の改善を検討してみましょう。
また、意外なところではセキュリティソフトの負荷が問題であったり、10/100MのHUBのAUTOネゴシエーションがうまくいっていない場合もございます。

まずは、帯域は十分ある、など固定概念を取っ払い丹念に切り分けを行うことをお勧めします。
帯域が十分あると、監視装置で見えていても、実は帯域が出ない環境だから圧迫していない場合があります。

よくある、トラブル改善あるあるで言いますと、

インターネット回線は、ベストエフォートと呼ばれて、帯域が保証されていない回線です。しかしながら、使いようによっては広帯域をかなり安価に使えることから、WEB会議のような常時使い続けるものではない限り、セキュリティ担保のため、といった特殊な理由がない限り、専用線のような高価な回線を用意する必要はありません。現在の日本のブロードバンドは十分な帯域が確保されていますので、まずはデータ量を下げること、スムーズなインターネット回線への接続を行うこと。この二点を十分に行っていただければ、音が途切れるといった不慮の事故は起こらなくなります。

<日本国内基準で考えた場合>  ・映像帯域を、インターネット回線の一番低い帯域に合わせて絞ることが重要です。音声を守もるには、まず映像帯域を下げましょう。
 ・本社一括でProxyを介してクラウドに接続している環境を、支店から直接インターネットに出る構成に変えたら激変した。
 ・インターネットVPNのMTU値を1350から1400にあげること、または端末とサーバ側で1300にまで抑えることで改善した。
 ・セキュリティソフトを変えたら、改善した。
 ・無線LANを有線LAN接続に変えたら安定した。
 ・ネットワーク機器の見直しも時には重要です。

<海外とのインターネット回線で考えた場合>  ・参加者の中で、一番多い国は、どこなのか? サーバはどの国にあるのか? 開催者を参加者が一番多い国に合わせると、サーバの利用がその国になり改善されることも考えられます。
 ・海外側のISPを変更する。日本国内よりも、海外拠点の場合ISPに左右される場合が大きくございます。思い切ってプロバイダーを変更することも考えてみましょう。
 ・無線LANを有線LAN接続に変えたら安定した。意外に思われるかも知れませんが、海外の細い回線の場合、これが意外に効果を発揮します。
 ・重要なポイントは、国内の場合と同じですが、海外の場合インターネット回線のAS間のピアの貼り方によっても異なるため、海外回線に強い専門家の意見を仰いでみてください。
 ・お試し導入をお勧めします。その際に、時間帯、曜日、中国の場合などは、多くは書けないですが国のイベントによっても左右されます。出来るだけ長い時間のお試し導入をお勧めします。

2.PC側リソース不足

主にCPU等、リソース不足による音の揺らぎと途切れが発生します。 「CPUの利用率を確認してみよう」 そしてリソース不足が確認できた場合は、ハードの買い替えを考えるのが早いのですが、経済的に許されない場合でも諦めるのはまだ早いです。 OSによってですが、高速化を調べてみるのが良いでしょう。大概、パソコンを買ったまま使っているとメーカーが良かれとインストールしてくれたプログラムが常駐してリソースを圧迫している可能性があります。
調べ方は簡単。Googleの検索窓で、「Windows10 高速化」

などで検索結果を元に、実践するだけです。ただし、OSの動作などを壊してしまう方法もあり、かなり高度な知識も必要ですので、自己責任でお願いします。

これらで必要ないプログラムやサービスを切るだけで、古いパソコンが見違える様に高速で動く場合もあるからです。

あと、決まった時間になると調子が悪いと言った場合、ウィルススキャンのスケジュールが動いていたり、大きな企業であれば暗号化ソフトやソフトウェア配信ソフトウェアが動いている場合もあります。まずは、タスクマネージャーなどでPCのHDDが高負荷になっているのか?HDDが高負荷になっているのかぐらいは把握しておくことが大切です。何れにしても「パソコンの声を聞け」が大切です。一般的にWeb会議は、CPUの負荷が上がると音が飛ぶ現象が発生しがちです。

高負荷になる動作は、 エンコーディング(送信すること) > デコーディング(受信する事) 
解像度xフレームレートが大きいと、高負荷となります。まずは、送信の映像データ量を下げてみることが、CPUの負荷を下げる第一歩になります。

3.マイク・スピーカー周辺機器の問題

それ以外に、周辺機器との接続で起こる場合があります。 上記の2つに比べれば、比較的稀ですが、周辺機器の機種選択ミス、不良、不安定、設定で音切れが発生する可能性もあります。

まずは、機種選択ミスであるが、これはどうしようもないことなですが、思い切って買い直しをご検討ください。

「安物買いの銭失い」

に尽きます。 売っているものならどれも同じだろうと思ったら、大間違いなのです。やはりそこそこの値段がするマイク・スピーカーを購入すべきです。 どのみち失敗したら捨てるほかありませんから、しっかりしたものを買われることをおすすめします。

ヘッドセットの場合は、ほぼどれを買って頂いても問題ないと思います。 極端に言えば1000円くらいでも使用には全く問題がありません。

問題は、スピーカーマイクの話しです。

まず、エコーキャンセラーを説明しましょう。しかしそれよりも先に1万円くらいのマイクスピーカーを利用されてる方は、注意してください。

「エコーキャンセラーがサプレッサー方式なので相手が喋っている時は、自分の声が遮られている」

と、思って頂いてもよいぐらいです。

もう一度言うと、

「1万円のマイクスピーカーは、おすすめできません。 信頼できるマイクスピーカーを使って下さい。」

ということです。 本当良くなりますから、世界が変わって見え、ストレスがなくなりますので、1万円以上は少なくとも出すつもりでいてください。

音声もしっかり聞き取れるWeb会議用マイク・スピーカー・マイクの選び方のホームページで詳しく確認ができます。

WEB会議・音が遅れる(遅延する)に関して余談・その他・番外編

音が良く聞こえない原因として、実は元も子もない話があります。

折角、色々整備しても人にはそれぞれ生まれつき聞き取りやすい声と、聞き取り難い声があるというものです。

音は、肺から出る空気て、声帯を揺らして発っせられるモノであるからして、肺活量が違い、声帯も人それぞれですよね。そうなると当然マイクに届く空気の圧も変われば声紋と呼ばれる様に特性も異なる訳なのです。

それはすなわち

「マイクを意識して話せば良い」

ということです。上手に人を動かす為に先ず大事なことは、大きな声で話すことが大切です。



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ネット会議、音声の途切れや遅れはなぜ起きる?自分でトラブルを解消したい!

ネット会議中に起きやすい音声トラブルの事例と解決方法

一口にネット会議での音声トラブルといってもいくつかの種類があって、その中でも比較的多いとされる物の一つが音が出なかったり届かないという事例です。こちらは最初から音が出ない場合もあれば途中で突然聞こえなくなるといったケースもあります。

このトラブルの解決方法にはいくつかの考えられる方法があります。

まず基本となるのがボリュームコントロールの確認

パソコンやタブレットを含めた大半の通信機器にはボリュームコントロールと同時にミュートボタンが備え付けられています。家庭用のテレビと同様にミュートの状態では当然音声は全く出ないので相手の声を聞くことはできません。途中から聞こえなくなるといったケースでは、会議中の操作で誤ってミュートボタンを押してしまっているなどがあります。



そのため、音声が聞こえなくなったらまずはこの確認が基本です。 そのほかにも、コネクターとの接続の不安定さや音声デバイスの認識不可という原因も考えられます。接続部分のトラブルは電子機器ではよくあるミスです。自分ではしっかりと行なっているつもりも正しく接続がされていないこともあるので、再度チェックをしてみることで解決する場合もあります。



「キーン」「ブーン」といったエコーやハウリング

ネット会議の音声トラブルで声のボリュームと同様に多い事例がエコーやハウリングです。ハウリングとはスピーカーなどから発せられる電子信号で「キーン」「ブーン」など日常的にスピーカーを使っている人であれば一度は耳にした経験があるかもしれません。このトラブルはスピーカーから発せられる音声をマイクが拾ってしまうのが主な原因とされています。

問題を解決するにはまずどの位置でハウリングが発生しているかについて調べることが大切です。最も簡単な方法は、会議で使用している全てのパソコンの音声をミュートの状態にして一つひとつ解除していくやり方になります。一台ごとにハウリングの有無を確認していけば確実に原因となる場所の特定が可能です。

無事に発見できたら次にマイクとスピーカーの両方の音声の調整を行ないます。使用しているパソコンによって若干場所は異なりますが、たいていの機器はコンピューターやスピーカーのアイコンをクリックすれば調整画面が開けるのでそれほど難しい作業ではありません。そして忘れてはいけないのが双方の位置関係です。前述したようにハウリングはスピーカーの音をマイクが拾ってしまうのがトラブルの原因なので距離を離すなどの対処も必要になります。



意外な解決方法も

場所そのものを変えてみるという手段です。普段当たり前のように使っていてもスピーカーやマイクには利用に適した場所と不向きな場所があることを知らない人は少なくありません。実際に何らかの理由でいつもと違う場所で会議を行なったがためにハウリングが発生したという事例もあります。壁に使われている材質なども影響を及ぼすことがあるため、もし場所を変えて会議をするのであればこれらの点に注意が必要です。



個人の力で解決が難しいと感じた時は専門家のサポートも検討が必要

会議中に起こる考えられる音声トラブルはいくつかありますが、ちょっとした設定や操作のミスが原因の場合が多く、再度の確認や調整のやり直しで解決するケースは少なくありません。しかし、中にはこれらの対応では解決できないこともあって、そういった時は専門家によるサポートを検討する必要があります。



そのため、ネット会議に使うシステムを選ぶ時はサポート体制の充実も比較検討の重要なポイントです。数あるシステムの中でも高い信頼と実績で人気となっているのがFreshVoiceになります。こちらはハウリングの解決に役立つエコーキャンセラーを始め、便利な機能と共に安心のサポートを受けられるのが魅力です。これから利用を検討している人はhttps://www.freshvoice.net/のホームページで詳しく確認ができます。

web会議音声遅延がある

Web会議、音声遅延は起こらない?厳密には・・・

テレビ会議、Web会議ですが、音声遅延は起こらないのでしょうか? 正確には、厳密に言うと若干の遅延は起こります。ですが、テレビの衛星放送と違って、それほどタイムラグが生じて会話ができないというほどではありません。一般的に遅延は、100msほどまでは許容できますが、それを超えて遅延が発生すると、スムーズな会話にならなくなります。当然、インターネット回線が高速であればあるほど、遅延は起こらなくなります。

リップシンクでくちびると音声を合わせる

リップシンクという機能を使えば、くちびるの動きと音声を連動させることができます。そのため、実際の利用時には、遅延を感じることはありません。ストレスを感じることなく、コミュニケーションを取ることが可能です。逆に、音声との同期を必要としない場合は、リップシンクをオフにすると、映像よりも音声が先に到着するので、音声に集中すれば遅延時間を減らすことができます。使い分けですので、会議のシーンに合わせてリップシンクを切り替えましょう。

遅延が起こるケース

様々な例を挙げてきましたが、海外でないかぎり、そしてインターネット回線がある程度の帯域を持って維持できる環境であるかぎり、国内でのWEB会議に於いて音声が途切れるといった障害はほぼみなくなりました。問題がもしあるとしても改善の余地はあります。国内でも、田舎の方でADSLしかない、または4GやLTEがきていない、といった場合を除いて。 海外で回線が不安定だったりする場合は、音声の遅延が若干ですが起こることがあります。ですが、よほど低速のインターネットを使っていない限り、映像と音声が途切れて会話ができない、ということはありません。ただ、遅延は海外の場合ある程度は許容する必要があります。

国際会議もOK!

映像と音声の品質は安定していますので、国際会議で使ってもストレスがありません。基本的には。
本来はインターネットはとても高速ですが、光の速さを超えることはありません。ですので、日本とシンガポール間でも70ms程度のパケットレベルでの遅延があり、帯域は回線契約でいくらでも増速できますが、TCPの伝送の限界があり、UDPを利用していない限り1M-2M程度の通信しかできないのが見えない限界になります。
また、中国など特殊な国があり、国際間の自由な通信が部分的に制限されている場合もあります。

また、時差などリアルタイムコミュニケーションの障害になる様々な問題もありますが、それを凌ぐメリットもあります。 国際会議も出張をせずに会議室で簡単に行えるようになったのです。これは画期的な機能で、インターネット回線が安定して普及している現代だからこそ可能な新しい会議のスタイルです。

ぜひ国際会議をテレビ会議で行って、意思決定をスムーズに行い、交通費や宿泊費、出張にまつわる人件費だけでなく、移動の時間も短縮して下さい。音声遅延はほとんど起こりませんので、遠い国の会議室とも、安定した映像と音声で会議を進めることができます。
ただし、会議を始める事前に準備をしておきましょう。どの程度のタイムラグが起こっているのか確認すると良いでしょう。

タブレット/ipadの音声トラブル

タブレットやスマートフォンでの音声トラブルも、かなりノウハウが蓄積されてきました。ここでは、少し実例をあげながら代表例をご紹介します。
 ・イヤホン・ヘッドフォン
  付属の4端子ミニジャックを基本としましょう。外出先などでは風切り音や、周辺ノイズが大きくなりますが、喋らないときはミュートする癖を覚えましょう。環境に応じたミュートは重要です。

 ・ハンズフリー
  稀に、筐体内でエコーが発生するものがあります。iPad Proは、スピーカーの音声出力が大きい分、エコーには気をつけましょう。
  Android端末の数は多く全ては把握できていませんが、タブレットもスマートフォンも基本は、ヘッドフォンをご利用ください。


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