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    Web会議の基礎知識

    更新日:2021.11/05(金)

    WEB会議でエコーが発生してしまう原因とは?専用マイクやスピーカーの必要性についても説明します!

    WEB会議でエコーが発生してしまう原因とは?専用マイクやスピーカーの必要性についても説明します!

    新型コロナウイルスの流行も影響し、リモート参加できる「WEB会議」が主流になりつつあります。しかし、会議の実施にあたり「エコー」が問題となるケースもあります。

    反響したマイクの音を拾い音声エコーが発生すると、相手の音声を聞き取りづらくなるのです。このような音声の問題を解消できるのが、エコーキャンセラー機能であり、快適な双方の会話が可能となります。そこで今回は、エコーキャンセラーの必要性と活用例についてみていきましょう。

    エコーキャンセラーとは


    エコーキャンセラーとは、音声が反響して発生するエコーを除去する機能を指します。エコーはカラオケやライブなどで臨場感を得られるものであり、その盛り上がりを高めるには不可欠です。

    一方、複数人での会話を目的としたWEB会議においてはエコーは逆効果となり、相手の声が聞きとりづらく、さらにはハウリングの原因にもなります。しかし、エコーキャンセラーが内蔵されたスピーカーやマイクの使用することで、エコー発生を防げるのです。WEB会議をより快適に進めるためには、欠かせない機能といえます。

    エコーが発生する理由

    エコーが発生する理由は、音が人やものに反響して戻るためです。一度はやったことがあるであろう「やまびこ」も、このエコーの原理によって発生します。

    音響によるエコーの場合、マイクやスピーカーから離れて使用している場合に発生しやすくなります。マイクが広い範囲の音を拾おうとするため、自分の声が相手に大きく聞こえ、その反響が自分のスピーカーに戻ってくるのです。

    WEB会議中にエコーが発生すると、肝心の会議の内容を聞き漏らしたり、会議の進行に集中できないといった状況にもなりかねません。

    エコーキャンセラーの方式は2種類

    エコーキャンセラーには、「エコーサプレッサー方式」と「適応型エコーキャンセラー」の2種類があります。それぞれの特徴を踏まえて、導入時の参考としてみてください。

    エコーサプレッサー方式

    エコーサプレッサー方式は、スピーカーから出力した音をマイクが拾わないようにする仕組みです。相手の話す声がスピーカーから音が出ている間は、マイクをミュート状態にしてエコーやハウリングの発生を防ぎます。

    また、お互いの声を交互に聞くような形になるため、2者間でのWEB会議に向いているといえるでしょう。一方、複数の拠点でWEB会議を実施する際は、発言している人より大きい音が出ている拠点の音を拾う可能性があるため、注意しましょう。

    適応型エコーキャンセラー方式

    適応型エコーキャンセラー方式は、スピーカーの反響音をマイクの入力信号から取り除くことでエコーを防ぐ仕組みです。エコーサプレッサー方式とは異なり、自分のマイクがミュート状態にならないので、複数人でのディスカッション時も不便なく利用できます。

    エコーサプレッサー方式のデメリットである、同時に会話ができないという点をクリアしている仕組みといえるでしょう。

    なぜ専用マイク・スピーカーが必要なのか

    エコーキャンセラー機能のある専用マイク、スピーカーが必要な理由として以下の3つが挙げられます。

    臨場感を得られる

    スムーズな会議進行が可能
    作業しながら会議が可能

    パソコンに内蔵されているマイク、スピーカーにはないメリットがあるのです。ここからは、WEB会議で専用マイク、スピーカーを使用するメリットの詳しい内容について紹介します。

    同じ場所にいるような臨場感が得られる

    1つ目のメリットは「同じ場所にいるような臨場感が得られる」ことです。パソコン内蔵のマイクやスピーカーは、どうしても音声が乱れてたり、スムーズな会話が難しかったりといった問題があります。

    しかし、専用のマイク・スピーカーであれば、まるで同じ会議室で話しているかのようなクリアな音声を得られるでしょう。音声を気にすることなくミーティングに参加できれば、会議の質や生産性の向上も期待できます。

    スムーズな会議進行が可能

    2つ目のメリットは「スムーズな会議進行が可能」となる点です。顔を見合わせて実施する会議では気にならなかった音が、WEB会議では気になるケースがあります。

    「資料をめくる音」や「換気扇の音」といった小さな音も拾ってしまい、ノイズとして不快に感じる人も多いでしょう。また、音が聞き取りづらいと会議もスムーズに進行できません。

    しかし、専用のマイクやスピーカーを使えばノイズを軽減でき、会話や会議の進行に集中できます。WEB会議における円滑なコミュニケーションには、エコーキャンセラー内蔵の専用のマイクやスピーカーが欠かせません。

    作業をしながら会話が可能

    3つ目のメリットは「作業しながらでも会話ができること」です。置き型の専用マイク・スピーカーであれば、両手が塞がっていても会議に参加できます。

    パソコンに内蔵されたマイクやスピーカーでもハンズフリーで会話をできますが、エコーやハウリングが生じれば、返ってストレスにもなりかねません。しかし、エコーキャンセラー内蔵の専用マイクやスピーカーを利用すれば、クリアな音声を確保しつつ、音声の届く範囲で自在に動きながら会話を続けられます。

    YAMAHA YVC-1000の使用具体例


    「YAMAHA YVC-1000」は、エコーキャンセラー機能が搭載された専用マイク、スピーカーです。最大40名規模の会議に使用でき、中・大規模な会議やセミナーで活躍します。

    適応型エコーキャンセラー機能を搭載し、高音質な音声でのやりとりができる商品です。ここからは「YAMAHA YVC-1000」を使用した企業の例を紹介します。

    漏れた音をマスキング「コニカミノルタジャパン株式会社」

    「コニカミノルタジャパン株式会社」では、新拠点開設に際して「YAMAHA YVC-1000」を導入しました。WEB会議での音声の聞き取りづらさを以前より課題としていましたが、新拠点ではさらに大きな規模での会議が想定されていたため、専用マイクやスピーカーを採用したのです。

    優れた音声品質だけでなく、設定のしやすさやコストパフォーマンスの高さも評価されました。また、会議室や業務スペースの声が音漏れしないよう「VSP‐1」も導入。

    「VSP‐1」は、音声を聞き取りにくくする処理を行うスピーチプライバシーシステムです。これにより、業務の秘密事項や取引先とのやり取りを保護できるようになりました。

    昼礼に利用「株式会社スノーピークビジネスソリューションズ」

    「株式会社スノーピークビジネスソリューションズ」では、オープンな空間でのWEB会議に最適なマイク、スピーカーとして「YAMAHA YVC-1000」を使用しています。

    コミュニケーションを深めるために自社製品でつくったキャンピングオフィスが特徴的ですが、その広さが影響してWEB会議時の雑音が課題となっていました。

    オープンオフィスでも快適に会議を行えるスピーカーを3か月間かけて選定し、「YAMAHA YVC-1000」を導入した現在では、クリアな音声での会議を実現しています。また、大人数での会議にも備えて拡張マイクも追加しているようです。

    コスト削減に効果あり「日本赤十字社」

    「日本赤十字社」は、これまで主要都市に実際に集まっての会議やミーティングが行われてきました。しかし、旅費をはじめとする経費の削減や移動時間の短縮を目指し、Webを通じてのミーティングへと変えました。

    そこで、Web会議システムとの相性が良い、「YAMAHA YVC-1000」を採用したのです。病院や専門機関との活発な意見交換をする会議の場でも、スムーズなコミュニケーションがとれ、今後も幅広い範囲での活用が予想されます。

    まとめ

    WEB会議は、遠隔でも良質なコミュニケーションがとれる便利なシステムです。しかし、音声が乱れてしまったり、上手く聞き取れないような状況では、せっかくのシステムを有効に活用できません。

    また、音声を正しく聞き取ればければ誤解を生み、会議の質自体も低下しかねません。有益かつ生産性の高い会議とするためにも、エコーキャンセラー内蔵の専用マイク、スピーカーを導入することをおすすめします。

    ただし専用マイク、スピーカーの種類は多岐にわたります。使用する用途や想定される会議の参加人数、予算などから導入機器を検討してみてください。

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