Web会議の基礎知識

更新日:2021.10/13(水)

実はYoutubeとも相性が良いWeb会議システム

Youtube。
好きなことで生きていく。

数年前から、とてつもない勢いでYoutuberが増えています。
ブレイクしたきっかけは、TVCMに登場した、HIKAKINさん。
HIKAKINさんはもともと、スーパーで働きながら、ボイスパーカッションの達人として、Youtubeに動画を投稿していたのですが、インターネットの発達とともに、Youtubeが広告を貼れるようになり、そこから収益がでるようになって、チャンネル登録者がもっとも多いHIKAKINさんは、億の収益をあげられるようになりました。

HIKAKINさんをはじめとしたYoutuberは、とても楽しそうにストレスなく暮らしているように見えます。

もちろんその裏側には、過酷な撮影事情と、Youtubeの仕様に振り回されることと、収益がどの程度抜かれているかもわからない高搾取体制であるGoogleの思惑と、そしてクライアントがいないがゆえの、視聴者からの厳しい視線に耐えなければなりません。

そのかわり、当たれば大きく、億を稼ぐ人は大勢いますし、世界に目を向ければ、子供がおもちゃを紹介して何十億も稼いでいるケースなど、枚挙に暇ありません。
そこで、Youtubeが今後来ると考えて、活路を見出そうとする人もおられるだろうと思います。

そんな中、実はWeb会議システムもYoutubeと相性がいいのをご存知でしたか?
高品質なWeb会議システムなら、相手の許可を得た上で会議の内容をYoutubeにアップして、楽しい会話の内容を全世界に見せることができます。
そんなことをしてどうするのか?と思われるかもしれません。
しかしYoutubeの世界は非常に広いですから、何のニーズがあるかはわかりません。

ビジネス系Youtuberが2019年に来る?

Youtuberは子供がみるものなので、ビジネス系路線なんてうまくいかない・・・
そんなふうに思っていませんか?
実はそんなことはないのです。
いま、日本のインターネット回線は4Gから5Gへ移り変わる直前のタイミングであり
今後さらに回線が太くなることが考えられます。

現状、まだまだ「ギガが減る」という若者言葉がある通り、回線容量を気にしなければ通信できないスマートフォンが、常時接続も不可能ではないほどに、回線容量が頑丈になる可能性があるのです。

回線が太くなれば、その分、スマートフォンの中身も異なってきます。
これまでは静止画や動きの少ないアプリだったものが、動画メインになってくるはずなのです。
そこで伸びると考えられるのが、Youtubeやニコニコ動画の配信です。

動画で月3780万円!?

Youtuberは今や圧倒的に稼いでいます。
トップのYoutuberになると、何億円ものお金が動きます。
しかもそれらはすべて広告費として、無料で動画を配信した見返りに入ってくるものです。

ところが、似たようなサービスでありながら、地味にすごいのがニコニコ動画です。
ニコニコ動画は、ニートの若者が視聴しているイメージがありますよね。
しかし、テレビタレントだったメンタリストDaiGoさんの動画は、なんと7万人もの有料会員を集めているのです。
月540円というお手軽価格ですから、誰でも気軽に入れてしかも面白いのです。

口コミが口コミを呼んで会員数は7万人。
月540円で月額3780万円ものお金が集まるのです。しかもサブスクリプションモデルという月額課金ですから、面白いコンテンツを出していけば、収入は増えることはあっても減ることはあまりないと考えられます。

非常に魅力的なビジネスモデルですね。
動画で月3780万円も稼げたら、何をしますか?
DaiGoさんのように、猫とたわむれながらずっと本を読んでいるでしょうか。
それともたびに出るでしょうか。

結局はコンテンツ勝負

Youtubeで生放送を配信してもいいですが、広告モデルなので一般公開はすべての視聴者に対して行われます。
対してニコニコ動画は、ログインが必須だったのを排除し、有料会員化から費用をあつめてまかなうスタイルです。
どちらが自分に向いているかは、やってみないとわかりません。
無料でYoutube動画を公開すると、批判や傷つくコメントが来たり、広告モデルが合わなかったりする場合は、日々の加入者数で数字が増えていくニコニコ動画が理想形です。

ニコニコ動画のシステムは、いろいろ賛否両論です。それを裏付けるかのように、プレミアム会員の人数は右肩下がり。
しかし究極的には何もかもコンテンツ勝負ですから、システムというよりは動画の質で判断されるべきだし、私達視聴者も、動画コンテンツの質で勝負している人を応援すべきではないでしょうか。

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