ブラウザ型Web会議

インストール不要のブラウザ型Web会議システムにはどんな製品がある?

ブラウザ型Web会議システムは、ソフトウエアやアプリケーションのインストールが不要で、Google ChromeやFirefoxなどのブラウザから簡単にWeb会議が開催できるため、手軽なコミュニケーションツールとして、また、営業やCS用のツールとして、導入を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
クラウド(ASP)型Web会議システムといえば、『Skype』や『Zoom』など、誰でも知っているような有名な製品がいくつかありますが、ブラウザ型Web会議システムでぱっと思い浮かぶ製品はありますか?(私たちは、もちろん『Lite FreshVoice』ですが…)
どうやら、まだ、そこまで飛び抜けて知名度の高い製品がなく、どのWeb会議システムがブラウザ型なのかわかりにくいというのが現状のよう。また、製品まとめサイトの中には、SkypeやZoomなど、ブラウザ型Web会議システムではない製品を紹介していることも多く…。
そこでこの記事では、Web会議システムのベンダーである私たちが見つけた、正真正銘、インストール不要のブラウザ型Web会議システム6製品をご紹介していきます。
おすすめ製品、営業・マーケティング向け製品、無料製品の3つにカテゴライズしましたので、ぜひ、製品選びの参考にしてみてください。

おすすめのブラウザ型Web会議システム

Lite FreshVoice

Lite FreshVoice

私たちエイネット株式会社が提供する『Lite FreshVoice(LFV)』は、手軽さと品質を兼ね備えた、シンプルなブラウザ型Web会議システムです。
LFVの推しポイントは、Web会議で最も重要な音声が、クリアで高品質なこと。ブラウザ型ということで手軽さを重視し、基本機能は、画面共有・ローカル録画・チャットのみと、非常にシンプルな作りになっています。自社開発製品なので、ご要望があればカスタマイズをすることも可能です。
有料の製品ですが、1ID(ホストアカウント)、1URL(会議室)、月額15,000円から契約でき、1URLで最大5拠点まで接続することができます。気になる方は、14日間の無料トライアルをお申し込みください。

▼無料トライアルのお申し込みや、導入のお問い合わせはこちら。 – 無料トライアル お申し込みはこちら! – 資料請求 はこちら! – お電話:0120-275-319

RemoteMeeting

RemoteMeeting

『RemoteMeeting』は、韓国企業のRSUPPORTが提供するブラウザ型Web会議システムです。とてもしっかり作り込まれていて、クラウド(ASP)型のWeb会議システムと同じくらい、機能が充実しています。
特徴的なのが、ラウンジ画面。ラウンジ画面は、おしゃれな会議室一覧で、使用状況や様子が一目でわかります。Web会議を始める場合は、ラウンジから、空いている会議室を選択するだけ。

また、Web会議中に使える機能も豊富で、画面共有や録画機能、チャットはもちろん、ドキュメントを共有して双方向から書き込みをしたり、議事録を共同編集することも可能です。しかもこの議事録、参加者の声を聞き分けて、音声を自動でテキストに変換し、記録してくれる優れもの。
さらに、話者感知機能で、発言中の人を自動選択してメイン画面へ表示したり、進行役を1人決めて、発言権をコントロールすることができるなど、多人数のWeb会議をスムーズに進行するための機能もついています。公式サイトから、最大接続拠点数やゲストの参加可能人数などの記載を見つけられなかったのですが、機能を見る限り、結構参加者数の多い会議も開催できそう。

契約方法が2通りあり、1分29円の重量課金制か、1ID月額990円の定額制のどちらか好みの方を選ぶことができます。15分間のWeb会議を何度でも試せるとのことなので、気になる方は、社内会議などで使ってみてはいかがでしょうか。

営業・マーケティング向けブラウザ型Web会議システム

Calling

Calling

『Calling』は、チャットボットやビジネスチャット、1対1のオンライン商談、そして、最大30人が参加できるブラウザ型Web会議の4つの機能を兼ね備えた、マーケティングツールです。
この製品を導入する一番のメリットは、社内のやりとりとお客さんとのやりとりで、ツールを分けなくて良いという点ではないでしょうか。
Web会議にフォーカスしてお伝えすると、マーケティングツールだけあって、自分の画面だけにトークスクリプトを表示できたり、会議終了後に参加者へアンケートを表示することができるなど、セミナーやプレゼンに活用できる機能が実装されているのが嬉しいポイント。
定額制のサービスで、費用は、Web会議のルーム数によって変動します。ミニマムの5ルームが月額59,000円、10ルームで月額99,000円、20ルームで月額180,000円です。

B-Room

B-Room

『B-Room』は、完全営業特化型のWeb会議システムで、公式サイトでは、オンライン商談システムとされています。
相手やシーンに合わせて、接続方法が選べるのが特徴的で、既存顧客にはURLから、メールアドレスがわからない新規の方とは、ワンタイムパスワードの共有で接続することが可能です。
商談に特化していますが、1対1だけでなく、最大4拠点を接続することができるので、離れた場所にいる上司や専門職の方も同席してもらうことができます。
また、営業職の方に嬉しいのが、音声自動テキスト化機能。メモを取る必要がないので、プレゼンやコミュニケーションに集中でき、さらに、後から作成する報告書などの手間も少なくなります。
こちらも商談ルーム単位での定額制なのですが、1ルームから契約OK。1ルーム35,000円、3ルーム69,000円、20ルーム以上400,000円〜となっていて、1ルーム単位で追加もできます。1ルームにつき、社内ユーザー登録が5アカウントまでなので、5人で商談ルームをシェアすることが可能です。

無料のブラウザ型Web会議システム

BIZMEE

BIZMEE

『BIZMEE』は、完全無料のブラウザ型Web会議システムです。
Web会議を開催するには、公式サイトのTOPページに会議室名を入力し、入室ボタンを押すだけ。あとは、会議室のURLをコピーして、参加者に共有しましょう。
まさかの、入室人数の制限は無し。ただし、ベンダー側では、3~4人程度を想定しているとのことで、あまり人数が多すぎると接続が悪くなります。
無料の製品ですが、割と機能が充実していて、ホワイトボードや議事録機能をメインに、スナップショットを撮ったり、会議室に鍵をかけることも。画面共有には、プラグインのインストールが必要になります。とりあえずブラウザ型Web会議システムを使ってみたい、また、無料の製品でも問題ないという場合には、『BIZMEE』でも十分なのではないでしょうか。

Whereby(Appear.in)

Whereby

リニューアル前までは、ブラウザ型Web会議システムといえば『Appear.in』という方も多かったでしょう。
『Appear.in』がリニューアルし、『Whereby』という名称に変更になると共に、一部の仕様が変更になりました。大きく変わった点は2つ。アカウント不要だったのが、会議のホストのみアカウント登録が必須に。また、会議の参加人数も、無料版では最大4人までとなっています。そして、引き続き、日本語に対応していません。
無料で利用できますので、選択肢の一つとしてはありですが、もし、ビジネスでコンスタントにブラウザ型Web会議システムを利用されるのであれば、別の有料の製品を導入される方が良いのでは?