Web会議の基礎知識

更新日:2021.07/31(土)

テレビ会議システムおすすめ5選の強みをご紹介!

会議や商談、セミナー、接客をリモートで行う企業が増えてきました。
理由の一つには、場所や時間を選ばない柔軟な働き方をが企業に求められるようになってきたことが挙がります。
また、会議や講演会など、集会が開催される場所までの移動時間・経費が削減でき、その分のリソースを他に充てられるメリットがあることも、テレビ会議システムを取り入れる企業が増えた要因の一つでしょう。

テレビ会議システムは導入したい環境や用途によって費用やスペックが変わってきます。
ここでは、テレビ会議システムを5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 *本記事2021年7月19日時点の情報です。最新の情報は各サービスサイトをご確認ください

テレビ会議システムとは?Web会議システムとの違いは?

テレビ会議システムとは、遠隔地にいる人とモニター越しにコミュニケーションがとれるツールです。
主に会議、講演会や定例会など比較的規模が大きい集会に活用されます。

似たようなツールで「Web会議システム」というツールがありますが、どちらも遠隔地にいる人とコミュニケーションをとるツールであり、主な目的は同じです。
厳密に区別をされているわけではなく、一般的にはサービスの違いで呼び分けています。

例えば、使用機器を比較すると、Web会議システムはパソコンやスマホ、タブレットなどのデバイスを使用するのに対し、テレビ会議システムは専用の機器を使用することが多いです。
また、Web会議システムではインターネット回線を使い相手と接続しますが、テレビ会議ではサービスによっては専用回線を構築し使用する場合があるようです。
Web会議システムはデバイス・インターネット回線が最低限あれば利用できる手軽さから、少人数での会議、外出先で商談を行いたい場合などに向いているでしょう。「Zoom」「Slype」「GoogleMeet」などいろいろなサービスがあり、プライベートで使用する事も少なくありません。

テレビ会議とWeb会議のツールの違いについて詳細を確認したい場合はぜひ下記をご覧ください。

「テレビ会議」「と「Web会議」の違いとは?専門家がわかりやすく解説!

「テレビ会議」と「Web会議」の違いとは?専門家がわかりやすく解説!

それでは次に、おすすめのテレビ会議システムをご紹介します。

*サービス紹介は外部サイトへのリンクはつけない

RICOHの「United Communication System」

 https://www.ricoh.co.jp/ucs/

株式会社リコーが提供するクラウド型のテレビ会議・Web会議システムです。
会議時の接続方法はコンタクトID接続タイプと仮想会議室接続タイプの2つを選ぶことができます。
コンタクトID接続タイプはイメージとしてはテレビ電話に近い仕様。コンタクトをとりたい相手をアドレス帳に追加することで、相手とすぐに連絡をとれるようになります。
例えば、毎日何回もテレビ会議システムを使用してやりとりをするようなケースなら、手早く相手にアクセスできるメリットがあるでしょう。
なお、個人用のパソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを組み合わせても利用可能です。

仮想会議室接続タイプ(RICOH UCS Advanced)はクラウド上にある仮想会議室に任意の端末から接続して会議を行えるタイプです。
ゲストユーザーでも参加できることができます。

利用料金は月額もしくは年額で選択可能で、利用するライセンス数に応じて金額が変わります。

ギンガシステム株式会社の「LoopGate」

 https://loopgate.jp/

ギンガシステム株式会社は2000社を超える運用実績と、20年にわたって培ってきたサポート体制など、信頼のおける企業です。
提供するLoopGateは操作性の良さを重視しており、リモコンを使ってワンタッチで会議を始めることができます。
リコー製品と同様、パソコンやタブレットをLoopGate機器と組み合わせて使用することも可能です。

専用機器を使うサービスなので、接続が途切れるようなトラブルが起きにくく、安定した接続性をキープできます。
総会や展示会などの大規模なイベント配信や、遠隔医療、リモート接客などに向いているでしょう。
専用機器は会議室の大きさや参加人数に適したカメラおよびマイク/スピーカーを、小会議室セット・中会議室セット・大会議室セットの3つから選ぶことができます。

株式会社ブイキューブの「V-CUBE Box」

 https://jp.vcube.com/service/box

総務省が選ぶ、テレワーク先駆者100選にも名を連ねるV-CUBEは、プレミアコンファレンシング株式会社が提供するテレビ会議システムです。
ハードウェア(システム本体とカメラ・マイク/スピーカー・リモコン)がパッケージになっており、既存のインターネット回線に繋ぐだけで利用することができます。

多拠点での接続、画面共有など基本的な機能はほとんど揃っており、24時間365日のコールセンターによるサポート体制、ASP/SaaS情報開示制度認定の高いセキュリティなど信頼性の高いサービスです。
HDにも対応する高画質な映像と自動的に調整されるクリアな音声を実現しています。

ASUSの「Chromebox for meetings」

 https://www.asus.com/jp/Commercial-Desktop/ASUS_Chromebox_for_meetings/

ASUSのChromebox for meetingsはGoogleMeetのハードウェア機で、テレビ会議に必要な専用機材がワンセットになっています。
最新のセキュリティで保つことができるASUS Chromeboxの本体、高画質のWebカメラ、高品質のマイクスピーカー、リモコンなどが揃っており、機材を接続するとすぐに会議を始められるのが特徴です。

Chromebox for meetingsは最大15台の端末が参加でき、Chromeboxだけでなく、ノートPCやタブレット、スマートフォンなどにも対応しています。
また、GoogleMeetのハードウェア機なので、Googleドライブ上のスライド、ドキュメント、スプレッドシートの共有がとても簡単に行えることがメリットです。
社内でGoogleドライブをメインで利用されている企業は特に使いやすいサービスかもしれません。

VTVジャパンの「Avayaビデオ会議システム」

 https://www.vcsolution.jp/endpoint/

VTVジャパン株式会社が提供するAvayaビデオ会議システムは、ハードウェアのバリエーションが多い事が特徴です。
例えば、モニター一体型オールインワンHDビデオ会議端末は、パソコンやタブレットなどのデバイスを用意しなくてもこのハードウェアのみで会議ができます。
パソコンを用意するコストを削減したい、デスクトップパソコンを置くスペースを省きたいという場合はモニター一体型のハードウェアを選ぶのも良いでしょう。

また、Avaya専用のクラウド型テレビ会議サービス「Avaya Spaces」は、テレビ会議の他にも充実した機能が揃っています。
テレビ会議機能の他にグループチャット機能があり、メッセージのやり取りなどが行えたり、スケジューリングやタスク管理が可能です。

まとめ

テレビ会議システムを選ぶ際のポイントは、現状でどのような課題・問題が発生していて、解消するためにはどのようなサービス、機能が必要なのかをしっかりと把握することです。
また、現状のコストと、テレビ会議システムを導入することで削減できるコストを比較していくことで、費用対効果に合ったサービスを選ぶことができるでしょう。
各社の製品ごとに接続環境やサービス機能、スペックが異なりますので、どのような使い方をしたいのかを問い合わせて相談することをおすすめします。

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