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導入実績

導入実績│株式会社リックプロデュース

テレビ会議システムFRESH VOICE導入実例 22

FreshVoice導入で会議のための移動時間をなくし、資料共有で効率的な会議運営を実現

商業施設の総合プロデュースを手掛ける株式会社リックプロデュースでは、本社となる大阪オフィスのほかに東京オフィスを構え、全国のプロジェクトに対応している。同社ではWeb会議システムとしてFreshVoiceを導入し、東京と大阪を結んだ会議運営の効率化を実現。出張にかかる移動時間を劇的に削減しコスト削減にもつながっている。

Point

  • 会議参加のための移動がなくなり、より多くの業務が消化できるようになった
  • 資料共有機能を用いてその場で修正を行うことで、業務全体の生産性が向上
  • 全体会議で1回30万円かかった出張コストがゼロになりペーパーレス化も実現

【導入事例】株式会社リックプロデュース(PDF/4390KB)

リックプロデュースが総合プロデュースを手掛けた愛媛県松前町の「エミフルMASAKI」。2008年4月に開業した、株式会社フジによる中四国最大級のリージョナルショッピングセンターである。

ショッピングセンターなど大型商業施設の総合プロデュース業を展開

食品や衣料品、日用雑貨品などを売る小売店舗や飲食店、美容院、旅行代理店、ゲームセンター、映画館など、ショッピングから娯楽まで多種多様な商品・サービスを提供するテナントで構成される商業施設、ショッピングセンター(以下、SC)。日常生活に潤いをもたらすSCをはじめとする商業施設の総合プロデュース業を展開しているのが大阪・淀川区に本社を構えるリックプロデュースである。

1993年に設立されて以来、同社がプロデュースを手掛けた物件はかなりの数に上る。大阪市と民間が一体となって進めた阿倍野再開発プロジェクトの中核となる商業施設「あべのキューズモール」、JR辻堂駅北口に誕生した湘南地域最大の大型ショッピングモール「テラスモール湘南(神奈川県藤沢市)」などはその代表例だ。

「当社の強みの第ーは全国対応できること。そして第二が都市型、郊外の大型モール型などのSCの形態、および誘致するテナントの分野において、得手・不得手がないこと。第三は当社の前身となるリックが設立された1971年よリ蓄積した情報をベースに仕事ができること。これらが強みとなり、クライアント様の信頼を得ています」と代表取締役の山本直忠氏は語る。

会議に参加するための移動時間を削減したい

同社では北海道から九州・沖縄まで全国対応するため、本社である大阪オフィス以外にも東京にオフィスを構えている。
「四半期ごとに全体会議を開催しています。特に年始と、期が変わる10月に開催される全体会議は、東京オフィスの社員も大阪に来てもらっていました。東西合同で行う会議はそれだけではありません。隔週月曜日朝の営業会議もそうです。また当社は独立採算制という形態をとっていないため、企画の仕事では大阪と東京のメンバーが合同で進める場面も多々あリます。そのような企画会議でも、大阪のメンバーが東京に出向いたり、逆に東京のメンバーが大阪に来たりするか、どうしても集まれない場合は電話会議を行っていました」(山本氏)

問題は出張旅費がかさむことだけではない。特に山本氏が課題と感じていたのが、「移動にかかる時間でした」と明かす。同社は社員数20人という少数精鋭で業務にあたっている。移動する時間に業務をこなすことは難しい。その時間を削減したいという思いがあったという。その削減手法として電話会議を導入していたが、「誰が話しているのかがわかりにくく臨場感が乏しくなる。特に資料を用いる企画会議では進行がスムーズにできませんでした」と山本氏。会議で使う資料は多岐にわたる。「あの資料の何ページを開いてください」と都度伝える必要があり、会議に時間がかかっていたという。

FreshVoice導入で出張コストと移動時間の削減を実現

「出張コストの削減はもちろんですが、会議参加のための移動時間が削減されたことが最大の効果です」

代表取締役 山本 直忠

これらの課題を解決するため、Web会議システムの導入を決意。そこで複数のWeb会議システムを検討し、FreshVoiceを選定。その理由について山本氏は次の様に語る。
「第ーは初期設定のしやすさ、操作性の良さです。第二は国産製品でサポート体制がきちんと整備されていること。これは大きな決め手になりました。第三が導入事例の多さです。大手や著名企業が導入されていたので、安心できました」
2017年9月、東京と大阪の拠点に設置しているPCに1ライセンスずつ導入し、計2ライセンスでWeb会議システムの運用が始まった。全体会議や営業会議、社内会議などさまざまな場面で活用が進んでいるという。

「当初の目的だった会議参加の移動時間は大きく削減でき、業務の生産性向上に貢献しています」と山本氏は満足そうに語る。というのも、FreshVoiceの導入は会議時間そのものの削減も実現したからだ。「従来の電話会議だと4時間かかっていたものが、今ではその半分の2時間になりました。その分、他の業務に回せる時間が増えたので、消化できる仕事の量も増えました」

さらに資料共有機能により、会議時間中に双方向から資料の修正が直接できるようになった。これも生産性向上につながっていると同時に、ペーパーレス化にも貢献している。そのほかの効果としては社員のコミュニケーションの機会が大きく増えたことが挙げられる。「今ではちょっとした打ち合わせにもFreshVoiceを使うことが増えています。社員間の交流が活発化することで、業務にも良い影響を与えています」

社員ごとにライセンスを配布して働き方改革につなげていきたい

現在、同社では働き方改革を進めている。「より生産性を高める働き方を模索しています。そこでFreshVoiceのライセンスを個人に配布すれば、オフィスに戻らなくてもネット環境さえあれば、PCでもiPhoneでも打ち合わせができるようになります。少数精鋭で業務に当たるためにも、より効率的な時間の使い方ができるよう、FreshVoiceの活用を進めていきたいですね」
ネット通販の発達により、SCでモノを買う機会が減っているという。「SCは衰退の業種になりかねない」と山本氏。その中で、どうやってこれからの商業施設のあるべき姿、さらには人々のライフスタイルも含めたプロデュースをしていくのか。創業以来蓄積されてきた商業の知見を武器に、リックプロデュースの挑戦は続く。

ユーザー紹介

リックプロデュースが顧客に提案する資料の例。様々な調査データが精緻なグラフと共に並ぶ。これらの資料をFreshVoiceで共有しながら東京・大阪を結んだミーティングを行っている。資料の修正がその場でダイレクトに行えるので、会議後の作業時間短縮にもつながっている。

株式会社リックプロデュース 様

http://www.ricp.co.jp/

1993年設立。既存商業施設に対するコンサルティングから、新規およびリニューアル施設のプランニング、さらにはリーシング業務など、商業施設のプロデュース全般を手掛けている。プランニングの精度の高さには定評がある。日本全国を対象としており、都市型、郊外のモール型などのSCの形態、およびテナントの種類にも得手不得手はなく、オールマイティに対応できる。

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